ブレイクタイムとかなんだかんだで延びてしまいました。
どうも、TASKこと大口祐矢です。
前回の更新記事の続きです。
マズローの5段階欲求の続き。
-----------↓外的欲求↓------------------
①生理的欲求
生きるための生理現象を満たす最低限の欲求です。
寝たい、食べたい、トイレに行きたいなど生理的なことです。
何日も食べていない飢餓状態の人に食料を売り込めばまず確実に売れますよね。
…というよりは、向こうから「売ってくれ!」と頼みこんでくることは容易に想像できるでしょう。
マズローの5段階欲求のうち、①から順に成約に結びつきやすいという認識で大丈夫です。
このように、ターゲットに合った適切なマーケティングを行うためにも、
この欲求の段階は覚えておくべきです。
②安全欲求
例えば、第一段階がある程度満たされ、食べることに不自由しなくなったとしましょう。
そうすると次は安心して食べ、快適に寝れる場所を求めたり、自身の健康を保ちたいなどの欲求を
持つようになってきます。
健康面でヘルニアに悩んでいる人がいたとすれば、ヘルニアを確実に治す方法を提示することで、
その解決法を強く欲しがることでしょう。
③親和欲求
孤独感を埋めるために、仲間が欲しくなり愛情を求めるようになるのがこの段階です。
生涯を通じるパートナーが欲しいと思っている中年男性にとてつもない実績の婚活サービスを
紹介したとすれば興味を示さないわけがありません。
この段階に関わる商品までは本能的であり、比較的に成約に結びつきやすいです。
-----------↓内的欲求↓------------------
④承認欲求
ここからの階層は内的、つまり人格的なものにまつわる欲求です。
個人として認められたい、特別視されたいという理性的な欲求に変わってきます。
例えば、出世して地位を手に入れたいという名誉ハイブランドの服やバッグなどで
他人と一線を画したいという個性を求めるような欲求です。
⑤自己実現欲求
一般的にはここが最上位の欲求階層としてみることができます。
例えば世界一の専門家として挑戦したい!政治家として人を先導する立場になりたい!
など、自分の能力や可能性を最大限に試したいというレベルの欲求です。
これは金銭云々などのような、周りに影響などを受けるようなことはなく"世界一" や
"その業種のトップランナー"としてのプライドに関係する自分の限界を試したいということに対して
興味を示すような段階です。
一流の事業化同士のビジネス、前人未到の領域など事業に対するマーケティングやそのコンサルなどの
仕事が対象となることが多いです。
①~④を順番に満たしていくことで、⑤にたどり着きます。
今、ネットビジネスで扱っていることが多いのは⑤ですね。
多くは①~⑤を個別に捉えてしまっているので、成約に結び付きにくいのです。
ターゲットそれぞれが持つ欲求の段階というのがあるので、
そこを考えて低い階級の欲求から順番にアプローチしていくことが、より成約に結び付くと考えます。
・・・以下、番外編の6段目は通常は著書によっても記載されていないことが多いですが、
知っておいて損はないので一応ご紹介しておきます。
※⑥自己超越欲
マズローが事情があり晩年に発表するに至ったものだそうですが、
これは見返りも求めず、自我を越えて組織や国などコミュニティのために目的を達成しようとする
利他的欲求のことです。
この段階は人口の2%に満たないと言われています。
ここをターゲットとして設定するならば慈善的なものとなることが多く、収益性の面で難しいのでやめておくことが
無難でしょう。
以上、様々なビジネスの消費心理に応用が聞きますので
『マズローの5段階欲求』
しっかりと頭に入れておいてください!!