七夕はいつの日も曇り
きっと彦さんも織さんも見られたくないんでしょうね。
昔は「晴れないかなぁ」って思っていたけれど、七夕は曇りなんですよ。
七夕の日に、オイラはZARDのベストを聴いていました。
別に何の関係も前触れもなく、なんとなくMP3をずっとかけ流してるうちの一つとして。
でも、七夕なんだなぁと思いました。
織姫も彦星もずっと会えなくて相手に思いをはせている。
それって今、オイラが坂井泉水さんのことを考えるのとなんとなく近いものあるのかなとか。
ただ、織姫と彦星は今夜逢うことができるはずだけど、
オイラと坂井さんはどんなにがんばっても会うことはできないんですよ。
歌を聴いてるとこんなに近くにいるように思えるのに
遥か遠くに行ってしまってるんだなぁと、ふと思いました。
「君がいない」
ちがうんです。あなたがいないんです。
急に泣きそうになりました。
なんとなく違う七夕を探しに夜の散歩に出る。
でも、ないんです。
小学校とかいろんなとこ歩いてみたけど、
笹の葉とか
短冊とか
星とか
小さいときには毎年「七夕だぁ!」と身近に思っていたのに、
これは大人になったから遠くなってしまったのか、
今の時代には前ほど七夕がないのか。
暗い住宅街を歩きながら、再びイヤホンはめて音楽を聴きはじめた。
大人になりたくないなと思って。
いや、違う。大人になりたくないっていうのじゃなくて
七夕を忘れる人にはなりたくないって思ったんです。
七夕とか 夏至とか 立春とか 節分とか 鱗雲とか 七草とか 春一番とか
そういうことちゃんと感じながら過ごす人になりたいと思いました。
ふいに、どこから帰ってきたのか
小学生の女の子と幼稚園くらいの弟くんが角から出てきた。
浴衣を着て、手をつないで、後ろから見るとちょっと帯がナナメになっていて。
その瞬間、イヤホンから流れてきたのは「TSUNAMI」
ドキッと、ホッと した。
夏と七夕はちゃんとここにあるんだ、と思いました。
ちょっぴり幸せな七夕でした。
昔は「晴れないかなぁ」って思っていたけれど、七夕は曇りなんですよ。
七夕の日に、オイラはZARDのベストを聴いていました。
別に何の関係も前触れもなく、なんとなくMP3をずっとかけ流してるうちの一つとして。
でも、七夕なんだなぁと思いました。
織姫も彦星もずっと会えなくて相手に思いをはせている。
それって今、オイラが坂井泉水さんのことを考えるのとなんとなく近いものあるのかなとか。
ただ、織姫と彦星は今夜逢うことができるはずだけど、
オイラと坂井さんはどんなにがんばっても会うことはできないんですよ。
歌を聴いてるとこんなに近くにいるように思えるのに
遥か遠くに行ってしまってるんだなぁと、ふと思いました。
「君がいない」
ちがうんです。あなたがいないんです。
急に泣きそうになりました。
なんとなく違う七夕を探しに夜の散歩に出る。
でも、ないんです。
小学校とかいろんなとこ歩いてみたけど、
笹の葉とか
短冊とか
星とか
小さいときには毎年「七夕だぁ!」と身近に思っていたのに、
これは大人になったから遠くなってしまったのか、
今の時代には前ほど七夕がないのか。
暗い住宅街を歩きながら、再びイヤホンはめて音楽を聴きはじめた。
大人になりたくないなと思って。
いや、違う。大人になりたくないっていうのじゃなくて
七夕を忘れる人にはなりたくないって思ったんです。
七夕とか 夏至とか 立春とか 節分とか 鱗雲とか 七草とか 春一番とか
そういうことちゃんと感じながら過ごす人になりたいと思いました。
ふいに、どこから帰ってきたのか
小学生の女の子と幼稚園くらいの弟くんが角から出てきた。
浴衣を着て、手をつないで、後ろから見るとちょっと帯がナナメになっていて。
その瞬間、イヤホンから流れてきたのは「TSUNAMI」
ドキッと、ホッと した。
夏と七夕はちゃんとここにあるんだ、と思いました。
ちょっぴり幸せな七夕でした。