めざせ!器用ミリオネア | ソコラ哲学。

めざせ!器用ミリオネア

金曜の夜、上長と先輩に誘われたので飲みにいきました。

で、いろいろ話はしたんですが、締めくくりが悪い。



オイラが、
「めっちゃ今やる気あるんっす!」
ちゅー話で、いいことがいろいろあったんですよ。

まぁノスタルジーって言ってしまえば仕舞いですが、
昔やっててやめたこととかたくさんあるんですけど、
改めてそれが好きやった、とか。

笑われましたけどー。
ささいなことかもしれんけど、
これって、
ちょっと
ウレシイ。

だって、好きやったものが好きや!
て再確認できてんで。
これって自分としては喜ばしいことやったりするんちゃうかな。
オイラの中のオイラが反抗期やったのを越えたってことやん?
「そんなんおもしろくねぇよ!ふんだ!」って言ってた反抗期のオイラが(笑)


で、

「やりたいこと多すぎて、金がないんですー
欲しいCDは買ってまうし、欲しい本も買ってまう。。。」

て感じのことを言ったときです。

どんなCD買うの?ってわけです。どんな本買うの?
てわけですよ。

「クラシック買うこともあればロックなもののときもあるし…いろいろですよね。基本的に戎橋TSUTAYAに行ってもなかったら買いますねぇ。」
「本は…そんな読まないですけど、読んでみたいなって思ったら古本ですけど買います」


みたいな話ですよ。


で、


それはジャンルがなさすぎるのではないか


と言われてしまったのです。


いろんなものに飛びついてやってみるっていうのは君の時代では終わってるんじゃないの?
ジャンル絞ってやっていかないとあかんのちゃうか


と。これは仕事の話でもそうで、何がしたいか、これからどのエキスパートになっていきたいか。

と。


でも、やったことないのにそれにってわけにもいかないし、この1年2年でやったことある中から選ぶのってのもなんか変?
確かに全部経験するには10年はかかりますよ。でもね、いろいろやってみたいって思うことって悪いんでしょうか。


聞いてるうちに苛立ってきましたわ。
沸騰石入れ忘れたから突沸。

なんでそこまで言われなあかんのか。

たしかに、世のすごい人は早いうちに道を決めて進んでいる人が多いですよ。
でも、やっぱり「これや!!」っていうので決めて突っ走ったわけでしょ?

そこまで踏ん切りついてないのに、無理に
「これ一本にしてしまわないと!」
と急ぐことに良いことはあるのでしょうか。

器用貧乏だー
生き急いでいるんじゃないかー


器用貧乏なことくらい中学校のときからわかってるちゅーねん

挙句、好きな作家は?と聞かれて、
そんな本読んでないからわからんし、一人の人をずっと読むとかなくて、好きな話、って感じくらいだから、

んー。読みやすいなって思うのはベタですけど司馬遼太郎ですかねぇ。

と言うと、「それはあかんやろ!もっと変わったのないんかい!」

と言われてしまいました。
まぁ確かに企画としてはもっとおもろい答えを用意しとかなあかんのかもしれません。

が、司馬遼太郎がいいと思うのは間違いないし、嘘で石田衣良とも言えない。だって1冊しか読んだことないもん。


あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい~

ブルーハーツですよ。

器用貧乏だけど、器用貧乏だからこそできることってないんかな。
やっぱり大人の忠告ってやつで聞いといた方が将来いいのでしょうか。
オイラは独りよがりで生き急いでいるのでしょうか。

でもやりたいもの我慢するのはいやですよ。

先輩は気をつかってか、興味の幅が広すぎる、ボーダレスなんですよって言ってくれたんだけども、

広すぎるやろ!そろそろ絞らないと…と言われて。


どうなんやろ。
器用貧乏をやり続けて器用ミレニアムにはなれないんでしょうか。
これって中途半端でそろそろ社会人として改善すべき点なのでしょうか。

オイラは「いろいろやってて、取り柄がない」と言われているようで悲しかったです。

ほぼ日で糸井重里さんに相談したい気分でした。