出雲旅行3日目『行くところ難(なん)あり』
今日は夜に台風が来るということで、朝早く、六時台に家を出て一畑電鉄で松江に向かいました。ここも車で何度か通っているけども、実際観光するのは記憶の中では初めて。本日は友人と二人旅。
電車にカタカタ揺られながら座っていると、だんだん宍道湖が見えてきました。うわぁーきれいだなぁー。ちょうど向かいの窓が宍道湖だったので幸せな気分でした。
…しかし。一畑口という駅でちょっと曲がったかと思うと、切り替えして逆向きになってしまった!!ちょうど「人」の字の形に動いてる。ずっと右に向かってたら上に進んで、逆向きに右に出て行くの。
最初は「え!?なんで!?なんで逆走してんの!?」ってパニックやった。だって、自分の後ろに宍道湖が見えるから。
いやぁ、まぁ一応松江しんじ湖温泉駅についてよかったですよ。あ、そうそう、この駅に着く前に妙な駅がありました。
その名も
『ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅』
オイラたちが乗った駅と同じく無人駅。松江ウォーターヴィレッジはルイス・C.ティファニー庭園美術館とイングリッシュカーデンを併せ持つ複合美術館。という説明がありました。
なんだかチンプンカンプンっていうか、なぜこのド田舎にティファニー?の勢い。
松江しんじ湖温泉駅を降りるとすぐに、お湯かけ地蔵があるのです。ここには足湯があって、誰でも無料で使えます。
ここ。お世話になってる管理人が行くシリーズ。
せっかくだから帰りにお世話になることにして、レンタサイクルを利用しようと思いました。でも、まだ開いてなかったので、とりあえず松江城でも観光に行こうということになり、歩き出した。
前線はあるけど台風はまだ、という甘い考えがいけなかった。
突然降ってきた。
ごっつ大雨。え?台風?っていうぐらいやばかった。視界が、ほんまに見えない大雨。一番近い建物に入ろうと思っても、なかなかない!
で、たどり着いたのが、
松江城(笑)
城で雨宿りかい!と思いつつ、台風が近いせいで観光客もほとんどいないので静かだった。ただ雨の音だけ。お城に見張りの櫓や兵の休憩する櫓が公開されてるんだけども、誰もいないからそこで雨宿り。
木の窓が開いてて、そこから松江の町並みが見渡せる。いい眺め。めっちゃ雨が吹き込んできたけど。
んで、スリッパが用意されてるんだが、まぁオイラたちしか使わないから入り口に傘とか濡れた靴とか干して、部屋の中で裸足で寝転がった。
いいのか、こんな歴史的建造物の中で(笑)
でも、外は真っ白(雨で見えない)だし、その音と、木に当たる音だけ。雨のにおいと木のにおい、けっこうよかったです。
広い部屋に大の字になって寝てました。昔の人も大雨が降ったらこうやって何もすることなかったんかなぁ、と。
30分ほどして、ちょっと雨がマシになったので活動を再開しました。帰ってからニュースで見ましたが、この日の松江は、前線の影響で記録的豪雨で1時間で床上浸水したところがあったとか。
…そらすごいわ。後日談として、実は台風よりもすごい雨だったようです(笑)
さぁて、見学しますか、松江城!

やっぱりお城っていいね。ロマンがあるところですよ。確か…5階建てかな。土台の地下を含めて5階の天守閣まで昇るんです。地下はやっぱり兵器跡っていうか、デカイものが置いてあって、1階は鎧兜。
他の階には当時の調度品などの文化遺産、あと、松江城に関する有名人の逸話が書かれたコーナーなどがあって、最後は天守閣からの絶景!
こんな大雨だからレンタサイクルで八重垣神社と八雲立つ風土記の丘には行けないけども、昔の人の気分が味わえた雨宿りができたし、いっか。
…そういえば、今日のメインの一つ、この見晴らしの良い松江城を囲む立派なお堀を遊覧船でめぐるってやつはどうなるんじゃろ。
この雨のなかでは中止のようだけど…やんでから行ってみようか。
堀川めぐり
みんなが、絶対乗ったほうがいいというからには、かなりおもしろいのだろう。しかも冬に来ると掘りごたつになってるらしい。…ごっつ乗りたい。
城を降りて城内(お庭)めぐりをするころには雨がほとんどやんでました。そのまま堀川遊覧船の乗り場にいくと、どうやら増水のために本日は中止らしい…
堀の水が増えれば、遊覧船の屋根が橋の下をくぐれなくなるらしい。…そらそうか。
どういう陣形だろう…と考えてしまう並びの木々。
今日は諦めなければいけないのか…。
…次に家族で帰ってくるときには必ず乗ってやる…
お堀の内側といっても、かなり広い。ほとんど森って感じの地域もあって、迷子になる。
でも、とりあえずお昼を食べないといけないので、今日2つ目のメイン、塩見縄手!松江城の北、お堀のすぐ目の前にある通りのことだが、ここは武家屋敷が立ち並ぶ地域だったようだ。
今でも建物が残っていて、昔の城下町、武士生活がうかがわれる地域。
塩見縄手
ね、イイ感じでしょ。曇りでまだ雨が降りそうな天気でいい写真がとれなかったので、他のサイトさんで我慢してくだされ。
ここには小泉八雲記念館などがあります。
そう、ラフカディオ・ハーン。耳なし芳一や雪女といった日本の怪談をまとめたアイルランド出身の偉い人です。確か早稲田や東大にも教えにきたなど縁がある人です。
この人はやっぱり神話とかが大好きで、神話の国、出雲・松江を好んだようです。
その人の原稿やら使った品が閲覧できる記念館。横には小泉八雲の旧居も公開されてます。

まぁ、…お金がかかる上に、観光バスがたくさん来ちゃったので、入るのを断念して、そのまた隣にあるところでお昼。
ここ、絶対120%と言っていいほど観光ガイドに載る名店、その名も
『八雲庵』

お店のホームページ
もちろんそばは名物で、店もそれを看板にしてるが、オイラはもう一つ、二枚看板で張り切ってる鴨南蛮を頼むことにした。…うどんで。
友人は普通の割子蕎麦。
最初は、やっぱり看板の蕎麦がおいしいんだろうなぁ、と思ってました。
ところがどっこい、最初にきたオイラの鴨南蛮… ごっつうまそう。
しかも、
マジでうまい。
ほんまに、料理番組じゃないけど、とろけるうまさ。汁の、口の中でとけていくようなこの舌触りは何!???
ちょい!女将!!これはどゆことや!??!!!??(焦)
やばい。まじで、おおげさではなく、今まで22年間生きてきた中で、一番おいしいかもしれないくらい美味い。
友人とお互いのものを食べあったが、友人も問いただす間もなく、「鴨なん美味い…」の一言。
あっぱれ。
コレ、これ一品で東京に出店しても大丈夫です。マジで。週に1回は必ず行っちゃいます。
なんかね、このスープ一つで松江を語ってます。(ホンマかい)
はい、みなさん、いっせーのーで、
松江に来たら八雲庵
八雲庵といえば鴨南蛮
はい、覚えましたね?
これが880円は驚きです。やばいです。松江第一の観光名所に認定します。(ヲイ)

店の中庭にはこんな看板がありました。さすが武家屋敷跡。
店を出て、すぐ目の前に見える松江城のお堀。

…なんかまたおなかすいてきた…。(笑)
その後はちゃんと武家屋敷観光。けっこう勉強になります。なんかこういうとこ住んでみたいなぁと思いました。
お客用玄関
こんな感じで資料というか、展示物がたくさん並んでます。中にはあがれないけれども、庭をぐるっと回る感じで、屋敷内が見れます。
庭の中には畳を敷いた御茶屋形式の休憩所もあって、かなり良いです。

遠くから見ると、一瞬ホンモノかと思うくらい、おもろいです。(ヲイ)
ということで、休憩を十分とって武士の気分になってから再び松江城城内の公園めぐり。めざすは『へるんの小径』。
いわゆる茶屋です。公園内に密かにあるので、観光に来る人はぜひ探してください。とってもいいおばさんたちがいます。小さいお店にお客さんは同じような大学生が一人。
女の子一人旅ってけっこう珍しい気がします。その店のおばさんと話しているのを聞いてると、なんと!北海道から来たとか。
すげぇ…。だからあまり寒くないって。むしろ暑いって。そらそうだろうなぁ。
このお店、友人がとっても来たがったので入ったのですが、その理由が、これ。

ボテボテ茶というもの。
自分で泡立てさせてもらえます。泡がボテボテ… …まぁ自分で体験しにいってください(笑)
茶屋を出ると、広い公園内をとりあえず散策。すると、なんだか雰囲気の怪しい角に来ました。もう、友人は怖いから一人ではいけないと嘆いておりました(笑)
確かにこんな天気だし人いないし暗いし寒いけども、まぁオイラは一人旅の間にこんな修羅場を何度か体験してるので、こういう自然的な恐怖には慣れました(笑)お化け屋敷はあかんけど。
行った先は…稲荷神社でした。(その時点でものごっつ怖い。)
しかも、…どうも…イワクありげな…ずらttttttttttttttttttttっと狐の像がならんだところ(笑)狛犬ならぬ狛狐に挟まれながら進む。正直、怖い。

またちょっとボロイ感じなのがさらに怖い。狐の表情がみんな違うのがさらに怖い。
本日最も怖かった狐。

フラッシュのせいで、よく見えないのが残念だが、とにかく目がやばいです。
行った人は是非見て。階段を上った一番上の左手にいるやつです。
小泉八雲はここ大好きやったんやろなぁ。
さて、恐怖体験したところで、松江では最後の目的地、カラコロ工房へ。いや、単なるみやげ物やさんやけど、昔の銀行跡で、金庫の跡が見れるらしい。
ていうか、友人が行きたがったから、イヤイヤついていった(笑)迷子になりつつ、到着し、みやげに興味ないオイラは地下の金庫へ。

めっちゃでかくて分厚い扉。なんちゃってルパン…ていうか次元気分でした。
んで、さらに、

左側。 「これが『大きさ』、『重さ』ともに1億円と同一のものです」
右側。 「これは本物の1万円紙幣をシュレッダーにかけたものです」
…うががががががぁあぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!
オレにどうしろ言うねーーーーーんっ!!!
なんじゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
シュレッダーにかけるなボケェーーーーーーーーーーー!!!!
(間)
気持ちを落ち着かせてから、松江しんじ湖温泉駅へと歩き出しました。もちろん足湯に浸かって、かなり気持ちよく、足の疲れがけっこうとれました。
そのまま電車に乗り、ちょっと寝ちゃいながらも、台風が来る前に、無事じぃちゃんちに帰ることができました。
今日の松江観光は、悪天候の中、むしろ雨のほうがいいのじゃないかと思うくらい楽しいものでした。
さぁ、みなさん!!いっせーのーーーでっ!!
電車にカタカタ揺られながら座っていると、だんだん宍道湖が見えてきました。うわぁーきれいだなぁー。ちょうど向かいの窓が宍道湖だったので幸せな気分でした。
…しかし。一畑口という駅でちょっと曲がったかと思うと、切り替えして逆向きになってしまった!!ちょうど「人」の字の形に動いてる。ずっと右に向かってたら上に進んで、逆向きに右に出て行くの。
最初は「え!?なんで!?なんで逆走してんの!?」ってパニックやった。だって、自分の後ろに宍道湖が見えるから。
いやぁ、まぁ一応松江しんじ湖温泉駅についてよかったですよ。あ、そうそう、この駅に着く前に妙な駅がありました。
その名も
『ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅』
オイラたちが乗った駅と同じく無人駅。松江ウォーターヴィレッジはルイス・C.ティファニー庭園美術館とイングリッシュカーデンを併せ持つ複合美術館。という説明がありました。
なんだかチンプンカンプンっていうか、なぜこのド田舎にティファニー?の勢い。
松江しんじ湖温泉駅を降りるとすぐに、お湯かけ地蔵があるのです。ここには足湯があって、誰でも無料で使えます。
ここ。お世話になってる管理人が行くシリーズ。
せっかくだから帰りにお世話になることにして、レンタサイクルを利用しようと思いました。でも、まだ開いてなかったので、とりあえず松江城でも観光に行こうということになり、歩き出した。
前線はあるけど台風はまだ、という甘い考えがいけなかった。
突然降ってきた。
ごっつ大雨。え?台風?っていうぐらいやばかった。視界が、ほんまに見えない大雨。一番近い建物に入ろうと思っても、なかなかない!
で、たどり着いたのが、
松江城(笑)
城で雨宿りかい!と思いつつ、台風が近いせいで観光客もほとんどいないので静かだった。ただ雨の音だけ。お城に見張りの櫓や兵の休憩する櫓が公開されてるんだけども、誰もいないからそこで雨宿り。
木の窓が開いてて、そこから松江の町並みが見渡せる。いい眺め。めっちゃ雨が吹き込んできたけど。
んで、スリッパが用意されてるんだが、まぁオイラたちしか使わないから入り口に傘とか濡れた靴とか干して、部屋の中で裸足で寝転がった。
いいのか、こんな歴史的建造物の中で(笑)
でも、外は真っ白(雨で見えない)だし、その音と、木に当たる音だけ。雨のにおいと木のにおい、けっこうよかったです。
広い部屋に大の字になって寝てました。昔の人も大雨が降ったらこうやって何もすることなかったんかなぁ、と。
30分ほどして、ちょっと雨がマシになったので活動を再開しました。帰ってからニュースで見ましたが、この日の松江は、前線の影響で記録的豪雨で1時間で床上浸水したところがあったとか。
…そらすごいわ。後日談として、実は台風よりもすごい雨だったようです(笑)
さぁて、見学しますか、松江城!

やっぱりお城っていいね。ロマンがあるところですよ。確か…5階建てかな。土台の地下を含めて5階の天守閣まで昇るんです。地下はやっぱり兵器跡っていうか、デカイものが置いてあって、1階は鎧兜。
他の階には当時の調度品などの文化遺産、あと、松江城に関する有名人の逸話が書かれたコーナーなどがあって、最後は天守閣からの絶景!
こんな大雨だからレンタサイクルで八重垣神社と八雲立つ風土記の丘には行けないけども、昔の人の気分が味わえた雨宿りができたし、いっか。
…そういえば、今日のメインの一つ、この見晴らしの良い松江城を囲む立派なお堀を遊覧船でめぐるってやつはどうなるんじゃろ。
この雨のなかでは中止のようだけど…やんでから行ってみようか。
堀川めぐり
みんなが、絶対乗ったほうがいいというからには、かなりおもしろいのだろう。しかも冬に来ると掘りごたつになってるらしい。…ごっつ乗りたい。
城を降りて城内(お庭)めぐりをするころには雨がほとんどやんでました。そのまま堀川遊覧船の乗り場にいくと、どうやら増水のために本日は中止らしい…
堀の水が増えれば、遊覧船の屋根が橋の下をくぐれなくなるらしい。…そらそうか。
どういう陣形だろう…と考えてしまう並びの木々。今日は諦めなければいけないのか…。
…次に家族で帰ってくるときには必ず乗ってやる…
お堀の内側といっても、かなり広い。ほとんど森って感じの地域もあって、迷子になる。
でも、とりあえずお昼を食べないといけないので、今日2つ目のメイン、塩見縄手!松江城の北、お堀のすぐ目の前にある通りのことだが、ここは武家屋敷が立ち並ぶ地域だったようだ。
今でも建物が残っていて、昔の城下町、武士生活がうかがわれる地域。
塩見縄手
ね、イイ感じでしょ。曇りでまだ雨が降りそうな天気でいい写真がとれなかったので、他のサイトさんで我慢してくだされ。
ここには小泉八雲記念館などがあります。
そう、ラフカディオ・ハーン。耳なし芳一や雪女といった日本の怪談をまとめたアイルランド出身の偉い人です。確か早稲田や東大にも教えにきたなど縁がある人です。
この人はやっぱり神話とかが大好きで、神話の国、出雲・松江を好んだようです。
その人の原稿やら使った品が閲覧できる記念館。横には小泉八雲の旧居も公開されてます。

まぁ、…お金がかかる上に、観光バスがたくさん来ちゃったので、入るのを断念して、そのまた隣にあるところでお昼。
ここ、絶対120%と言っていいほど観光ガイドに載る名店、その名も
『八雲庵』

お店のホームページ
もちろんそばは名物で、店もそれを看板にしてるが、オイラはもう一つ、二枚看板で張り切ってる鴨南蛮を頼むことにした。…うどんで。
友人は普通の割子蕎麦。
最初は、やっぱり看板の蕎麦がおいしいんだろうなぁ、と思ってました。
ところがどっこい、最初にきたオイラの鴨南蛮… ごっつうまそう。
しかも、
マジでうまい。
ほんまに、料理番組じゃないけど、とろけるうまさ。汁の、口の中でとけていくようなこの舌触りは何!???
ちょい!女将!!これはどゆことや!??!!!??(焦)
やばい。まじで、おおげさではなく、今まで22年間生きてきた中で、一番おいしいかもしれないくらい美味い。
友人とお互いのものを食べあったが、友人も問いただす間もなく、「鴨なん美味い…」の一言。
あっぱれ。
コレ、これ一品で東京に出店しても大丈夫です。マジで。週に1回は必ず行っちゃいます。
なんかね、このスープ一つで松江を語ってます。(ホンマかい)
はい、みなさん、いっせーのーで、
松江に来たら八雲庵
八雲庵といえば鴨南蛮
はい、覚えましたね?
これが880円は驚きです。やばいです。松江第一の観光名所に認定します。(ヲイ)

店の中庭にはこんな看板がありました。さすが武家屋敷跡。
店を出て、すぐ目の前に見える松江城のお堀。

…なんかまたおなかすいてきた…。(笑)
その後はちゃんと武家屋敷観光。けっこう勉強になります。なんかこういうとこ住んでみたいなぁと思いました。
お客用玄関こんな感じで資料というか、展示物がたくさん並んでます。中にはあがれないけれども、庭をぐるっと回る感じで、屋敷内が見れます。
庭の中には畳を敷いた御茶屋形式の休憩所もあって、かなり良いです。

遠くから見ると、一瞬ホンモノかと思うくらい、おもろいです。(ヲイ)
ということで、休憩を十分とって武士の気分になってから再び松江城城内の公園めぐり。めざすは『へるんの小径』。
いわゆる茶屋です。公園内に密かにあるので、観光に来る人はぜひ探してください。とってもいいおばさんたちがいます。小さいお店にお客さんは同じような大学生が一人。
女の子一人旅ってけっこう珍しい気がします。その店のおばさんと話しているのを聞いてると、なんと!北海道から来たとか。
すげぇ…。だからあまり寒くないって。むしろ暑いって。そらそうだろうなぁ。
このお店、友人がとっても来たがったので入ったのですが、その理由が、これ。

ボテボテ茶というもの。
自分で泡立てさせてもらえます。泡がボテボテ… …まぁ自分で体験しにいってください(笑)
茶屋を出ると、広い公園内をとりあえず散策。すると、なんだか雰囲気の怪しい角に来ました。もう、友人は怖いから一人ではいけないと嘆いておりました(笑)
確かにこんな天気だし人いないし暗いし寒いけども、まぁオイラは一人旅の間にこんな修羅場を何度か体験してるので、こういう自然的な恐怖には慣れました(笑)お化け屋敷はあかんけど。
行った先は…稲荷神社でした。(その時点でものごっつ怖い。)
しかも、…どうも…イワクありげな…ずらttttttttttttttttttttっと狐の像がならんだところ(笑)狛犬ならぬ狛狐に挟まれながら進む。正直、怖い。

またちょっとボロイ感じなのがさらに怖い。狐の表情がみんな違うのがさらに怖い。
本日最も怖かった狐。

フラッシュのせいで、よく見えないのが残念だが、とにかく目がやばいです。
行った人は是非見て。階段を上った一番上の左手にいるやつです。
小泉八雲はここ大好きやったんやろなぁ。
さて、恐怖体験したところで、松江では最後の目的地、カラコロ工房へ。いや、単なるみやげ物やさんやけど、昔の銀行跡で、金庫の跡が見れるらしい。
ていうか、友人が行きたがったから、イヤイヤついていった(笑)迷子になりつつ、到着し、みやげに興味ないオイラは地下の金庫へ。

めっちゃでかくて分厚い扉。なんちゃってルパン…ていうか次元気分でした。
んで、さらに、

左側。 「これが『大きさ』、『重さ』ともに1億円と同一のものです」
右側。 「これは本物の1万円紙幣をシュレッダーにかけたものです」
…うががががががぁあぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!
オレにどうしろ言うねーーーーーんっ!!!
なんじゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
シュレッダーにかけるなボケェーーーーーーーーーーー!!!!
(間)
気持ちを落ち着かせてから、松江しんじ湖温泉駅へと歩き出しました。もちろん足湯に浸かって、かなり気持ちよく、足の疲れがけっこうとれました。
そのまま電車に乗り、ちょっと寝ちゃいながらも、台風が来る前に、無事じぃちゃんちに帰ることができました。
今日の松江観光は、悪天候の中、むしろ雨のほうがいいのじゃないかと思うくらい楽しいものでした。
さぁ、みなさん!!いっせーのーーーでっ!!