豊高卒の豊高卒による豊高卒のための文化祭特集

豊高卒業生諸君!
どうだ!懐かしいだろう!
文化祭行ってきたよー。
なんていうか、やっぱり高校に来ると、高校のときに戻りますね。
ほんとに。


水泳のとき、こんな陰作ってくれてたっけ?誰か熱中症で倒れたのかなぁ。
泳ぎたくなるね

ひゃー懐かしい!!
風と光!ただいま!!(オブジェ)

ここ通って食堂行ったなぁ。

金魚ばち (知らん人にはなんのこっちゃ)
離れ小島の教室です

…これ、オイラがいたときにもあった。
早く誰か回収してやれよ…美術の授業で作ったやつやろ…作者、知ったら恥ずかしいぞ。

3年生の劇のあと。
やたらガタイのええウッディとバズ。
きっとアメフト部。

中央に座っている子が「監督ぅ~!」と呼ばれていた。
なんだか不思議な感じだな。自分も同じ場所でおんなじ呼び方されてたなんてさ。
そのとき。
二階の職員室前から中庭を眺めているときに、放送部から流れてくる曲に驚いた。
流れた曲は
ポルノグラフィティ 『サウダージ』
ちょうど高校生のときの歌じゃないか!
2000年くらいかな。
それを聴きながら中庭の風と光を見つめていると
本当に高校生に戻ったような気持ちに。
そして、やっぱり歌詞がよくて涙が出そうになりました。
特に
あなたのそばでは 永遠を確かに感じたから
夜空を焦がして 私は生きたわ恋心と
これですよ
この際恋心は置いておくとして、
高校生のときって、「永遠」なんだ!
もちろん大学とか就職とか、言葉としては知ってるんだけど、
実はリアルじゃなくて。
受験勉強とか言ったって、ほんとに大学生を描いていた人は少ないのではないか。
どこか、今の高校生活がずっと続いているような感覚。
中庭の彼らの笑顔を見てそう思った。
でも、文化祭が終わったら、急に実感になっていくんだよね。
ずっと一緒だと思ってた友達とか授業とかクラブとか、そういうものが解体して
「孤」を感じる。そこから「永遠」も消えていくのかな、とか思って聴いていた。
でも
彼らが緑のスリッパをはいている。
彼らが緑のジャージを着ている。
彼らが緑のロッカーを使っている。
いつか変わるかもしれないけど、このループって、実は永遠なのかもしれない。
緑はなくなるかもしれない、学校はなくなるかもしれない、
でも、ああやっておんなじように3年間遊んで劇してクラスで写真撮ったりしてさ。
ここでまた、一つの自説を考えてしまった。
つまり、
この1、2ヶ月の間にオイラが
「タクティクス・オウガ」で悲願のクリアにたどり着き
「ヒカルの碁」を読んで後半のあり方を考え、
ここで母校の姿を見ることは
神様が決められたのではないかと!!(またまた~大きくでやがったなコノヤロ)
このすべてで共通するアイデア、
『次の時代への架け橋』
タクティクス・オウガの主人公は、死の床にいる父親と再会したときにこう言われる。
おのれを棄てろ…、大儀の為のいしずえとなれ…・。
現実をきちんと見すえて、よりよい選択肢をえらぶのだ…。
おまえは…次の世代のために道をつくるだけでよい……それを… 忘れるな…。
自分が覇者になるのではないぞ、という釘を刺された感があるのだが、
16、7でこんなこと言われると辛いよな。
だって、まだまだ「俺が主役だ!!」って思うときだろ??
今のオイラでも思うのに。
そして、ヒカルの碁も、途中から佐為がいなくなって、なのに続いてなんでだ!?と思ってたが、
こう考えると納得できる。
佐為が次の時代「ヒカル」につないだように、
ヒカルもまた、次への礎になっていく、という時代の連鎖を見せるためなのではないだろうか。
(まだヒカル若いのにっ!てか中学出たとこだぞオイ!)
会社ではまだまだ次世代として扱われているわけだけど、
オイラもこの母校では礎なわけでさ。(役に立ってない)
所詮自分もDNAの螺旋の一部なんだろうな、と。
ちっこい存在と言えばそうだし、いなきゃならないとも言える。
自分がいなきゃ世界が変わってるとかはないけど、少なくとも周りの誰かの人生は変えてるんだろうなって。
それがめぐりめぐって世界が変わるんだろうな、とか。
でも辛いっすよやっぱり。
こう、わかっちゃいるけど、本当に「自分は主役じゃなくて礎になるんだ」って妙な悟りを開いてしまうと。
まだまだ考えたことはあるんだけど、語りすぎたらいけないのでこのへんで。
それにしても、、、、
バンプの『天体観測』
スピッツの『渚』
絶対、放送部、同期がやってるだろ!!?その選曲!!!
オマケ

食堂!

相変わらずランチは人気なんだねぇ。おばちゃんたちもお変わりなく。

体育館にこんなに人が集まってくれているんですよ。
楽しそうに演奏してて何より。1年生を心配そうに見ている隣の2年生。
その2年生を観客席から見つめ、拍手を贈る3年生。
ああ、なんて美しい青春の1コマ。

捕虜発見 --。
口を塞がれて床に倒れております -------
はい、 ----ホルンと思われます ------

緑のロッカー、なんだかんだで便利だったねぇ。ここにロッカーがあるのって。