出雲大社 特別拝観!

雲がきれいです。
さすが「出雲」!
出雲と言えば、 出雲大社!!
本殿を改修するにあたって、4月20日に大國主大神様を仮のお住まいの御仮殿にお遷し申し上げる「仮殿遷座祭」が行われていました。
で、使われていたご本殿を、
7月19日(土)~7月21日(月)・8月1日(金)~8月17日(日)迄の期間、特別拝観できるのです!
くわしくはこちら!
これは行くっきゃない。
なにせ60年ぶりなんですからね!
が、しかし、神様に失礼のない服装で拝観しないといけないことを忘れており、
服を持って帰ってきていない!
Tシャツ、ジーンズ、ジャージ、短パン、カーゴパンツ、
短いスカート、作業着、サンダル、ミュール等は不可
なのです!
必死にじいちゃんちのタンスを漁り、
オトンのチノパンを借りました。
超ブカブカで、バギーパンツになってしまった…。
まぁいい。
ベルトをしっかりしていくべ!
すると…
すでに長蛇の列で、12時に行ったのに、
オイラが入れるのは5時!!!
えらいこっちゃ。整理券もすぐなくなったしな。
というわけで、その間、平成19年3月10日にオープンしたばかりの島根県立古代出雲歴史博物館に行きました。
古代の人々の生活、地形、発掘された銅剣・銅鐸、出雲大社境内から発見された、「宇豆柱(うづばしら)」、
各専門家の提唱する昔の出雲大社の姿の復元模型図、
スサノヲのヤマタノオロチ退治など、「古事記」や「日本書紀」の出雲を舞台とした神話について、
また「出雲国風土記」の国引き神話などわかりやすく展示してくれています。
いやぁ、古代好きのオイラは3時間半もここで過ごせましたよ!!!
宇豆柱でけーーーー!!!
そして出雲大社の復元模型図のおもしろいこと!!!
本当に先生によって、高さや階段の長さやら変わるんですよ!!
めっちゃファンタジーの世界に入ってしまってました。
出雲っ子でよかった。
気づいたら4時間過ぎて、
塩梅も良く、いい時間に大社本殿拝観。
あの高いところに上れたのです!!

そしてそこから境内を眺められるのです!!
もうこの時点でロマンチストのオイラには感動ものです。
んでもって、本殿の中!!!
鮮やか!
あんなにも発色よく!!!
リンク先でも見れると思いますが、「八雲之図(やくものず)」が鮮やか!!
描かれた当時のままなのではないでしょうか。
皇族でさえも入れないところなので、人の出入りがなく、時が止まったようなところでした。
7つしかないのに「八雲之図」
この謎、好奇心をくすぐられます。
このお盆の時期、先祖を思うのにちょうどいいイベントだったかもしれません。
10月の神在月、神在祭に向けて、しばらく忙しい時間が過ぎるのでしょう。
出雲大社の風物詩。
この巨大な注連縄に御賽銭がうまくさされば良いことあるかも!?

いけっ!!!
今日も日が沈みました。
こう、田舎に帰ったりすると、一句作ったりとかしたくなりません?
風情ってものがわかる気になっちゃいますね。

晩夏かな いつのまにやら 出た月よ
お粗末でした!
早いかなと思いつつも、朝方には赤とんぼも見えたしなぁ。
でもまだ、夏はこれからっすよね!