やっぱりグループ面接はダルい | ソコラ哲学。

やっぱりグループ面接はダルい

水曜のM社の説明会に向けて大阪に帰るのだが、午前中にオンキョーの説明会&一次面接がある。しかも、開場は東京。東京駅周辺である。これはラッキーだ~。荷物をコインロッカーに預けて面接受けて即荷物持って新幹線に乗れる。

オンキョーは、一応小さいながらも東京支店として自社ビルがある。まぁ、そんなに多いことはないと思っていたが、思った以上に人数が少なくて、15人強、というくらい。説明会も、いたって普通。
パンフレット配られてたけど、ほんとにその程度。業績が思わしくないと聞いていたが、ほんとに右肩下がりだった。…ちょっと不安だな、これは。来年入ってすぐモチベーション下がりそう…

この時点でやる気なし。あかん。最近良い悪いがはっきりしすぎでワガママじゃのぅ。何かアンケートみたいなのを書きつつ、3人ずつ呼ばれて面接にいくんだが、どういう順序で呼んでるのかはちょっとわからない。出席番号順ではないようだ。(そうであっても嫌だけど。)
いざ呼ばれるとオイラと男2人。しかも…とっても頼りなさそうな2人。あかん。頼れそうな人がいたらペース合わせやすいのだが、今回は自分だけが頼りだと判断。部屋に入るとけっこう若い女の人が1人。
1対3だ。けっこうでかくてリッチそうなソファに座って、呼ばれた順から自己紹介。おいらは真ん中に座っていて、最後に発言。しかし…自己紹介を聞いた時点で、隣の二人はアホか?って感じです。

…頭がいい人の話し方とか流行ってるけど、そんなの読まなくても、こいつらはアホや、とわかる。これが初めての面接だとしたら仕方ないが、でも…もうちょっとまとめとこうよ。実は待ってる間に、「最初に、入社してやりたいこと、それに対して自分が活かせる能力について聞かれます。考えておいてください。わかりやすくまとめてあれば加点されます。」と言われていたのだが、これは絶対策略だ。

横の2人は真に受けたのだろう。しっかり小奇麗に当たり障りなくまとめてあった。逆に言えば、当たり前すぎて、何を言っていたか忘れてしまう(笑)今でも思い出せない。あの2人が、何をウリにしていたのか…。んでもって、考えてまとめて覚えてしまっていたからもちろん棒読み。感情がこもってないようで、なんだかかっこ悪い。

続きを聞こう、って気にならない。オイラは、よく出来たとは言わないが、二人よりは生の声っぽく聞こえたと思う。しかも、たぶんあまりみんなが言わないような能力…というか特徴を言ったから良くも悪くも2人とは差がついただろう。


あとはおなじみの「大学時代にがんばったこと」なんかを聞かれて順番に答えていたが、最後に「周りの人からどんな人だと言われますか?長所でも短所でもかまいませんから」と言われました。さぁ。
ここからがおもしろい。




まず最初に聞かれた左の男は「え…ん…ー…       なんだろう…しっかりしてる?とか」





…全然しっかりしてませんからーーー!!

残念!!!!!



なんか、サークルの幹事とかしてたことをさっき言ってたが、おいらに言わせるならば、あんたみたいな幹事にはついていきたくない。

んで、黙り込んで、えーとかうーとか言って、結局「最後にまわしてもらえますか?」だと。オイオイ。考える時間が欲しいのはみんな一緒だろうが。はっきり言って、仕事をまわりにまわしてしまう責任感がない人だな、と判断されるだろう。決断力もないだろうし。

次に当てられた右の男は「…真面目だと言われます。あと粘り強いとか」…それだけですか?それ以上も以下もなかった。わかりやすい。確かに真面目そうだ。…だが、ここでアピールしとかなあかんのに、全然粘り強くない(笑)結局、ふーん、って思う感じ。こういう人は確かに真面目なんだろうけど、…おもしろくないんだよねー…。
で、オイラは普通に「好きなことにはとことんやりこむ熱い人だと言われます。楽観的で仕切りやさんとも言われます。裏を返せば熱しやすく冷めやすいところがあったり大雑把過ぎるところがあるということでもあるでしょう」と言った。…え?あかん? 他には?と聞かれたから「いろいろ雑学知ってておもしろいって言われることもたまにありますね。趣味が多いとか。
自分の意見ははっきり言うから頑固なときは困るとも言われます」てなことも言いました。え?普通すぎ?すまん…。

でも大丈夫!極めつけは最後に回った左の男!これだけ時間をやったんだからどれほどのことを言ってくれるかと思いきや!

「思い出しました!

責任感があるとよく言われます!」










ねぇよ!!!!!


最後に回してもらって何が責任感だ。あるなら戦闘バッターの仕事をしっかりこなしてから言え。しかもその後、「あ!ユーモアがあっておもしろいと言われます!」


この一言にみんなくすっと笑った。      …もちろん哀れんで苦笑いである。あるならもっと気が利いたシメで決めてくれ。ある意味おもしろかったが、正直、君には無理だろう…。今まで君以上にユーモアがある人間にはたくさん会った。今までの会話でユーモアは感じなかったよ…。

こんな感じでダルイ印象のまま面接が終わった。新幹線に乗ってから、どっと疲れが出た。なんだろう…子どものお守りをした後みたいな。