こんにちは。
久しぶりのブログ更新です。書きたいことは山ほどあっても、それぞれに利点・欠点がありますので、内容を精査していたら、更新が止まってしまっていました。
申し訳ありません(;^_^A

さて、今日の表題は「授業の電子化によって感じるストレス」です。

コロナウイルス蔓延の影響で、一気に遠隔授業が進みました。これは、オンライン授業のシステム構築が先進国の中では遅れている日本としては、とても良いことではあると思うと同時に、システム構築を急ぐあまりに、「学校」という集団行動で身に着ける社会性などが置き去りにされてしまう結果となってしまいました。
本来なら、そのあたりも十分に協議してから、導入してほしかったところです。まあ、仕方がないのですが、その辺が後手後手に回ってしまうので、何か流行り病や自然災害など起きてから急遽取り入れるのではなく、事前に十分に準備してほしかったなと感じます。

とある日付の新聞で数社が同じように、オンライン授業によって、SNSを通し、誹謗・中傷が発生し、不登校になってしまったり、元から不登校だった子供がさらに、心的ストレスを感じてしまったりしているという報道がなされました。
今、芸能界やYouTuberでもよく問題になってますね。SNSの誹謗・中傷・炎上が。動画の炎上が。
不特定多数の方が閲覧できますから、人物を特定するのに時間がかかりますし、情報開示のためには、警察に相談する必要などもあります。
おそらく、コメントをしている方々は、「何もそこまでしなくてもいいじゃん」など軽く考えている方が多いかもしれません。しかしながら、本人としては深刻な問題なのです。

やっぱり「嫌なものは嫌」です。そして、誰かが残したコメントに便乗してしまうと、仲間外れという「いじめ」になります。被害者は誰がコメントを残したのか推測したりすることで、人間不信に陥ったり、実際にコメントしていない人をコメントの主だと思い込むことで、関係性が崩れたりもします。

まずは、急がず犯人捜しはしないでほしいと思っております。実際、当校に通っている生徒さんも同じような悩みを抱えております。
ただ、「犯人捜しは自分でしないで」と伝えています。そして、精神的に迷ったらスタッフに相談するように伝えています。誰かに相談することで、焦らず、物事を解決できるかもしれませんし、状況によっては、警察への通報も重要であると判断出来るからです。
さらに、ネットから離れた時間を作ることで、ネットへの依存率が下がり、SNSなどの書き込みなどに気にしなくなることで、相手もつまらなくなり攻撃がやみます。

当校では、学習以外に社会性を身に着けると同時に様々な問題に対しての解決策のアドバイスなども指導しています。