ナイジェリアの呪術師に師事していたことがあります。コケーッと、鳴きわめくニワトリの首をかっ切って、御神体(フェティッシュ)に生き血を捧げたり、トランス状態になって踊りまくったりしました。
ナイジェリアといえばヴードゥー。ベナンもそうですね。ヴードゥーの起源とされていますが、アフリカの人はヴードゥーとは言いませんでした。グリグリとかジュジュって言ってましたね。あの、JUJUとは無関係だと思います、多分(笑)
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呪術師にもいくつかタイプがあるらしいんですね。全部は分からないんですが、薬草をメインに使うメディシンマンとか、呪いを得意とするフェティッシュマンとか、魔術を扱うマジシャンとか。ぼくが師事していたのはメディシンマンでしたが、ヨーロッパをツアーで周るミュージックパフォーマーでもありました。
呪術のことを学びながら太鼓も練習してたんですね♪毎日くる日もくる日も太鼓をたたいていました。朝から夜までずーっと。楽しかったなぁ。生い茂ったジャングルの中、住み込みで学んでいました。
恐らく、木と椰子の葉っぱで出来たおそまつな小屋を想像して入るでしょう?こんな感じの。
違うんですよね。コンクリのしっかりした建物。しかもパフォーマンスが出来る円形のホールまである立派な建物。写真が無いのが残念ですが♪敷地内にはパフォーマーのための宿舎、動物をかたどったモニュメント、石像、それにプールもありました。手掘りで、泥水だらけでしたが(笑)
彼の名はオコンフォさん。英語、スペイン語、ドイツ語、ヨルバ語、ハウサ語、それからガーナの言葉をいくつか話しました。いつもニコニコして、いつも冗談を言って笑わせてくれましたが、パフォーマンスや呪術のことになると、厳しかったです。
アフリカの内陸部だったので湿度は高いんですが、日本ほどではない(笑)日本はじどーっと汗ばんで気持ち悪くなりますが、少しだけサラッサラのサラサーティーというか♪暑いけど過ごしやすい。ジャングルの中だったからでしょうね。
ある朝、いつものようにホールへ向かっていました。からっと晴れた空。風はないんですけど、ひんやりとした感覚。木陰が日差しを遮ってくれているからです。
コンニチワッ、マエダッサン!
エカーソ、オコンフォサン!
ガッツポーズをして、元気か?とオコンフォさん。もちろん、パーフェクトさ!と返すと、うんうん、よしよし!と一緒にホールに向かいました。
入り口に生えているひょろっと延びた一本の木。椿に似ていたでしょうか?彼が聞くんです。
これなんだか、分かるか?
なんだろう?木…としか分からない。
これはな、呪術で使うんだ。
これを?何に?
ぼくの目をじぃーっと見つめ、
この葉っぱ一枚で、人を殺すことが出来るんだ!
この葉っぱで?ど、どーやって?
あはははは、それは教えられない(笑)
どーして?教えてくれるだけでもいいでしょ?
いやいや、ダメだな。だって、知ればいつか使ってしまうかもしれないだろ?
そんなことはないよ!使わない、絶対!
あはははは!さぁ!プラクティス(練習)、プラクティス(練習)!
彼の元に約1ヶ月半いましたが、とうとう教えてもらうことはありませんでした。残念(笑)彼は本当に多くのことを知っていました。呪術のことだけでなく、音楽のこと、そして人生のことを。誰からも慕われ、多くの人が毎日相談で訪れていました。
人より多く知っているということは、人の知らないことを多く知っているということ。だから多くの人に慕われていたんでしょう。でも知らない方がいいこともあります。自分のこともそうですが、人のことも決して知らないこともありました。
知らない、というより呪術を使って調べないこと。それは人の死期。恐らく10人聞いて10人とも平然としていられる人なんていないでしょうね。だって、いつ死ぬか知ってしまうんですから。だから、人の死期は知らないそうです。
それともうひとつ。これは口すっぱく言っていました。
呪術に頼るな!
呪術師なのに?
答えは単純。自分を見失うからだそうです。今まで出来たことを、呪術というツールを知ってしまったために何でも頼る。仕事が上手くいかないんだけど、どうしてなんだろう?あの人が振り向いてくれない。どうしたらいい?今日のゴハンは何を食べたらいい?明日はどっち?
彼を頼ってくる人は本当にたくさんいました。よほどのことではない限り、呪術を使うことはなかったです。
彼がよく言っていました。
過ぎるとスポイル(ダメになる)すると。
その頃、呪術という類は心霊や霊感とか言われていました。今はスピリチュアル。もっとふわっとしたイメージになって、誰もがスピリチュアルな世界に飛び込むようになりました。どちらかというと、エスケープに近いような気がしますね♪
よく学べ。そして、自分で考えろ。
彼は呪術師でしたが、ものすごく現実的な目を持っていました。確かな目です。闇雲に呪術に傾倒していない、バランスのとれた方でした。
全てのものから学ぶことは出来る。自分の身体、人、雨、風、木々、太陽、全てから。全てに精霊が宿っている。言葉にもだ。
そして、こうも言っていました。初期のブログにも書きましたが、もう一度。
神はベストを知っているが、人間はベターを知っている。
青龍 なで肩系スピリチュアリストでした。
それではっ!
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呪術のことを学びながら太鼓も練習してたんですね♪毎日くる日もくる日も太鼓をたたいていました。朝から夜までずーっと。楽しかったなぁ。生い茂ったジャングルの中、住み込みで学んでいました。
恐らく、木と椰子の葉っぱで出来たおそまつな小屋を想像して入るでしょう?こんな感じの。
違うんですよね。コンクリのしっかりした建物。しかもパフォーマンスが出来る円形のホールまである立派な建物。写真が無いのが残念ですが♪敷地内にはパフォーマーのための宿舎、動物をかたどったモニュメント、石像、それにプールもありました。手掘りで、泥水だらけでしたが(笑)
彼の名はオコンフォさん。英語、スペイン語、ドイツ語、ヨルバ語、ハウサ語、それからガーナの言葉をいくつか話しました。いつもニコニコして、いつも冗談を言って笑わせてくれましたが、パフォーマンスや呪術のことになると、厳しかったです。
アフリカの内陸部だったので湿度は高いんですが、日本ほどではない(笑)日本はじどーっと汗ばんで気持ち悪くなりますが、少しだけサラッサラのサラサーティーというか♪暑いけど過ごしやすい。ジャングルの中だったからでしょうね。
ある朝、いつものようにホールへ向かっていました。からっと晴れた空。風はないんですけど、ひんやりとした感覚。木陰が日差しを遮ってくれているからです。
コンニチワッ、マエダッサン!
エカーソ、オコンフォサン!
ガッツポーズをして、元気か?とオコンフォさん。もちろん、パーフェクトさ!と返すと、うんうん、よしよし!と一緒にホールに向かいました。
入り口に生えているひょろっと延びた一本の木。椿に似ていたでしょうか?彼が聞くんです。
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なんだろう?木…としか分からない。
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これを?何に?
ぼくの目をじぃーっと見つめ、
この葉っぱ一枚で、人を殺すことが出来るんだ!
この葉っぱで?ど、どーやって?
あはははは、それは教えられない(笑)
どーして?教えてくれるだけでもいいでしょ?
いやいや、ダメだな。だって、知ればいつか使ってしまうかもしれないだろ?
そんなことはないよ!使わない、絶対!
あはははは!さぁ!プラクティス(練習)、プラクティス(練習)!
彼の元に約1ヶ月半いましたが、とうとう教えてもらうことはありませんでした。残念(笑)彼は本当に多くのことを知っていました。呪術のことだけでなく、音楽のこと、そして人生のことを。誰からも慕われ、多くの人が毎日相談で訪れていました。
人より多く知っているということは、人の知らないことを多く知っているということ。だから多くの人に慕われていたんでしょう。でも知らない方がいいこともあります。自分のこともそうですが、人のことも決して知らないこともありました。
知らない、というより呪術を使って調べないこと。それは人の死期。恐らく10人聞いて10人とも平然としていられる人なんていないでしょうね。だって、いつ死ぬか知ってしまうんですから。だから、人の死期は知らないそうです。
それともうひとつ。これは口すっぱく言っていました。
呪術に頼るな!
呪術師なのに?
答えは単純。自分を見失うからだそうです。今まで出来たことを、呪術というツールを知ってしまったために何でも頼る。仕事が上手くいかないんだけど、どうしてなんだろう?あの人が振り向いてくれない。どうしたらいい?今日のゴハンは何を食べたらいい?明日はどっち?
彼を頼ってくる人は本当にたくさんいました。よほどのことではない限り、呪術を使うことはなかったです。
彼がよく言っていました。
過ぎるとスポイル(ダメになる)すると。
その頃、呪術という類は心霊や霊感とか言われていました。今はスピリチュアル。もっとふわっとしたイメージになって、誰もがスピリチュアルな世界に飛び込むようになりました。どちらかというと、エスケープに近いような気がしますね♪
よく学べ。そして、自分で考えろ。
彼は呪術師でしたが、ものすごく現実的な目を持っていました。確かな目です。闇雲に呪術に傾倒していない、バランスのとれた方でした。
全てのものから学ぶことは出来る。自分の身体、人、雨、風、木々、太陽、全てから。全てに精霊が宿っている。言葉にもだ。
そして、こうも言っていました。初期のブログにも書きましたが、もう一度。
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