厚生労働省からの新着情報(6/1報告) | たすログ*就労支援のアレコレ

たすログ*就労支援のアレコレ

札幌障がい者就業・生活支援センターたすくのスタッフブログです。

昨夜、厚生労働省職業安定局障害者雇用対策課より、
情報提供Mailが届きました。
いつものように、Mail切り貼りして、
地域のみなさまに発信します。
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
◎ 平成2361日現在の障害者の雇用状況発表
 障害者の雇用の促進等に関する法律は、1人以上の身体障害者又は知的障害者を雇用することを義務づけている事業主等から、毎年6月1日現在における身体障害者、知的障害者及び精神障害者の雇用状況について報告を求めています。
 厚生労働省では、このたび、平成23年6月1日現在における同報告を集計し、その結果を公表しました。概要は、次のとおりです。
 なお、平成22年7月にあった制度改正(短時間労働者の算入、除外率の引き下げ等)の影響で、実雇用率は低下しておりますが、雇用障害者数は、民間企業、公的機関の各機関、独立行政法人等のすべてで増加しており障害者雇用は着実に進展しています。
<民間企業>(法定雇用率1.8%)
・雇用障害者数は 36万6,199人 と過去最高を更新
・実雇用率は 1.65%
・法定雇用率達成企業の割合は 45.3%

<公的機関>(同2.1%、都道府県などの教育委員会は2.0%)
・ 国 :雇用障害者数 6,869人、実雇用率 2.24%
・都道府県:雇用障害者数 7,805人、実雇用率 2.39%
・市町村:雇用障害者数 2万3,363人、実雇用率 2.23%
・教育委員会:雇用障害者数 1万2,154人、実雇用率 1.77%

<独立行政法人など>(同2.1%)
・雇用障害者数 7,231人、実雇用率 2.08%
 概要は以上の通りですが、発表資料は次のURLにてご覧になることができます。
   ↓ ↓ ↓
(平成23年6月1日雇用状況について)
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
毎年、この「6月1日報告」に目を通します。
短時間労働者の算入など、雇入れは進んでいる感触はありましたが、
雇用率はもっと下がってるのでは…と想像していたのですが。
 
教育委員会での雇入れは、なぜ進まないのか?
毎年発表されるたびに考えてるような気がします。
子どもたちが、学校など教育の現場で、
働く障がい者を目にしたり、関わる機会が増えれば、
大人になって、障がい者と一緒に働くことを
あたりまえ
と考えていけるようになるのでは…
ひいては、民間企業での雇入れも促進されるのでは
と思うのですが。
 
TASKマン