前日に引き続き高砂ジュニアソフトボールキャンプに参加させて頂きました。
対戦頂きましたチームの皆さん。
有難うございました❗
併せまして炊き出しの豚汁までご馳走して頂き、
感謝します❗
二日目は全て試合の日程
全国大会常連の北浜子供会ソフトボールさんとの試合で特に印象に残りましたので、ブログに残します。
初回ストキンは先制点を取り、なおもチャンスで四番打者。
ここでも痛恨の走塁ミスが飛び出し、ツーアウトとなり、打ち取られる。一点止まり。
流れをうまくストキンに持って来れない。
ここが
ポイント①
先制したものの嫌な形で攻撃が終了したという事実。結果としてそうなってしまったものは仕方がない。その裏どう守るのか?ここが重要。
先ずは誰でも出来る事
『声』
でチームを鼓舞する事と起こりうるプレーの確認を声でお互いしっかり確認する。
そして先頭打者を出さないことと、フォアボールとエラーの次のプレーには要注意すること。
ストキン声はそこそこ。
しかし先頭打者を出してしまう。
三点献上。
という結果。
次のストキンの攻撃
0で終わる。
ポイント②
少し流れが落ち着く。
次の守りをしっかり出来れば次の回は一番打者から。キャプテン花に伝達『この回しっかり出来れば可能性あるよ!』
重要さがわかっている花。初球アウトコースにボール球を要求。大切に行こうとする意図が見える。内、外と散らして打ち取った❗
よし❗
何にもないゴロをポロリエラー…。
パタパタ崩れて一方的な展開。
タラレバは絶対に禁物ではあるがこの回をゼロで抑えてれば…。先頭打者を打ち取ってれば…。
ここのポイントをしっかり今後子供達に伝えてやりたいと思う。
そしてポイント③
全国大会常連の北浜子供会さん。
走塁の意識がものすごく高い。
走塁にスランプはない。
ルールさえ把握してれば必ず出来る。
離塁の大きさや、常に次の塁を狙う姿勢。
素晴らしい。
あわやとは思ったが、ものすごく高い壁を感じる。
うちはまだまだ時間がかかるなぁ。
勉強せねば☺️
子供達が成長するように🎵








