この試合、3:00過ぎから希月選手が大畠選手にボーアンドローを仕掛けるのですが、これをくらった大畠選手は間髪いれずに「キャー」と絶叫!しかもお嬢様学園にかよう美少女が絶体絶命のピンチに陥ったかのような金切り声で! そ、そんなに痛いのか? やばいだろ、これは! と、思わず見るものの心が揺さぶられてしまいます。

なんとかこの責めをやりすごした大畠選手ですが、両者立ち上がって希月選手に今度はロープにふられると、すかさず体を入れ替え、顔面キックで反撃!相手が悶絶しているうちに腰を抑えながらタッチ。

ここで満を持して登場する浩代選手、「おらー、おらー」と、東京発20:50分東海道線平塚行きのクロスシートでサキイカを食いながら発泡酒を飲んでるオッサンのような野卑で粗暴な声をあげつつ、希月選手をキックや投げでねちねちといたぶっていく、と。

この流れ、面白くていいですね。二人の声の変化のうちに、ドラマみたいのをちゃんと成立させているところが、さすが、という感じがします。

攻撃を受けたとき、「うわっ」とか「うーっ」とか必ず声が出るのが印象的だったピンキー真由香選手。小さい画面で見ても痛さが伝わってきます。この動画でも、6;10過ぎ、レオン選手の強烈なドロップキックを食らって思わず悶絶。見るからに苦しそうです。いたいげなピンキーちゃん、だ、大丈夫か?

と、そこに客席からさらに強烈な一撃。!おっさん声で思いっきり「ありさー!」との掛け声が!うわっ、中島選手と間違えてる。これは精神的ダメージが大きそう。その後の反応にも現れているようないないような・・・。

そういえばピンキー選手、攻撃するときも絶叫しながらというのがなかなか良いです。声は枯れなかったのかちょっと心配ですが。

西尾選手、本当に足が長い。惚れ惚れするような格好良さ。が、しかし・・・。5;45過ぎ、「行くぞー」と絶叫し、リング上で横たわる藤田選手にボディプレスを浴びせようとコーナーに上った瞬間、客席からおっさんの声で「やめとけ、やめとけ」。ここで思わず苦笑いしてるような美香さん、おっさんの忠告を無視しジャンプ!が、見事自爆・・・。そう、飛ばなきゃいけないときは、ともかく飛ぶんです!

でも、この試合、いかにもプロレス的で見ごたえがすごくあるような。蹴り技に頼りすぎないところが特に良いです。