映画、時々絵画

映画、時々絵画

4コマ漫画でオススメ映画を紹介してます。

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結婚式 プロフィールビデオを作りました。


一見普通のプロフィールビデオですが、ちょっと変わった写真の見せ方をしています。




興味ある方は拝見あれ!!
日本で芸術映画というジャンルが浸透していないのは何故だろう?

おそらく芸術映画を作る者が少ないからだ。

そして芸術映画を作っても誰も観ないからだ。

つまり市場が全くないのだ。


私たちの先入観から映画とは迫力があり、笑いがあり、感動があるものだと決めてけている。
このような先入観が植え付けられている“映画”では、芸術映画というジャンルは阻害される。



しかし映画とは本来観て楽しむだけのものなのだろうか?

私は芸術映画こそ本来の映画が進むべき道なのではないかと思っている。

巨大スクリーンで迫力がある事や物語に入りやすい事が映画の持ち味ではない。

しかし映画の歴史はまずその道を進んでしまった。

迫力のあるアクション映画、感動できるヒューマンドラマ映画、ドキドキするミステリー映画、衝撃的なホラー映画。
次々に視覚的刺激、感覚的刺激を求めた映画が作られてきた。

そして映画は商売になり
作り手はそれに答え続けた。




このような状況の中でも芸術性を求めた監督はたくさんいる。

アンドレイ・タルコフスキーやジャン=リュック・ゴダールもその一人だ。

タルコフスキーは哲学をゴダールは詩を映画にしたような作品を残している。



そして彼ら芸術映画監督が映画に求めた芸術は時間である。

時間拘束された作品が映画である故に映画は時間を支配するものである。

時間をどう表現するのか?彼らはそれを追求し続けている。



芸術映画をこれからどう日本に浸透させるかが、私たちクリエイターの仕事である。


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上々の滑り出しとなった映画『武士の家計簿』

これからもヒットが予想される。

公開前からヒットが予想された『武士の家計簿』だが、ひつ昔前は日本の時代映画は今ほどの人気はなかったと思う。

なぜこのように日本時代映画がヒットするようになったのだろう。

私はそれが今の時代なのだと思う。

日本の経済は20年前にバブルがはじけてから、ずっと下降線をたどっている。

“不況だから・・”

この言葉を最近よく耳にするのは私だけではないだろう。

このような状態を20年続けていれば、誰だって思う。

“昔は良かった”

とその日本人が振り返る昔とは

幕末。

あの時代の日本は坂本龍馬をはじめ役者が揃っていた。

そしてNHKの『龍馬伝』の人気が出たのは、誰でも予想できただろう。

しかしもっと昔の日本にはもっと素晴らしい人間がいた。

それは江戸時代の人々だ。

“武士は食わねど高楊枝”

この言葉こそ武士の原点、当時の武士はお金をもってなかった。

しかし武士と言えば私たちの頭の中ではお偉いさんをイメージする。

当時武士はお金のないお偉いさんだった。

現在の私たちからすると考えられませんが、当時の日本はお金を持っている者が偉いわけではなかった。

江戸時代の人間の尺度は品格。

これは世界では考えられない事だろう。




さてお金のない武士たちはどうやって家計を支えたのでしょう。

その答えは映画『武士の家計簿』を観れば解ります。





武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)/磯田 道史

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日本初の完全無料劇場映画の公開が決定!松崎しげると国広富之のトミーとマツも復活する『ハイブリッド刑事』!


こんなニュースを見ました。

トヨタ自動車の販売ディーラー・トヨタ店の協力により無料映画が実現したらしい。

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紙を一切使わずに作る究極のエコ・エンターテインメントであるFLASHアニメに環境改善や保全に取り組んでいるトヨタ店が賛同し、鑑賞代金を全額負担することを決定。その心意気を受けたTOHOシネマズもこのプロジェクトに賛同し、特例として上映が決定した。チケット売り場でたった一言「“トヨタ店”のハイブリッドを1枚」とささやくだけで、映画が観られるという画期的な試みだ。
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と記事より。

肝心の内容はと言うと・・・

よくわかりません。



とにかく気になる方はホームページを



“…幾何学はすべての絵画の正しい基礎である”

デューラーはレンズを使って実験し、熱心に自然を研究した。

ルネサンス最大のドイツ芸術家と見なされているデューラーの版画には三つの主題「宗教」「肖像」「自然」の芸術哲学がある。


現在国立西洋美術館にて開催中の「アルブレヒト・デューラー版画・素描展」では、ビクトリア美術館の105点、国立西洋美術館の49点の版画などを展示。


ドイツが生んだ芸術家を観る機会は又とありません。

この機会を利用しましょう。

デューラー (アート・ライブラリー)/マーティン ベイリー

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