今日はドライハーブについて調べた話。
ほぼ記事の紹介というか、私用のメモみたいなものです
秋になったら育てたハーブでドライハーブを作りたいのですが、自然乾燥とレンジの違いってなんぞや?と疑問に思いまして
以前やったところ自然乾燥は茶色くチリチリした仕上がりに対し、レンジの乾燥は緑のままカサカサした状態に…
栄養分が違う?どっちのがいいとかある?
と気になり調べたところ、まさに答えが載ってる記事を見付けました
ちょっと内容が難しいですが
配糖体と酵素のどちらを残すか、という話みたいです。アイダテの話が解りやすい!
結果的に言うと、私が育てているシソ科のハーブ達はどちらでも良さそうです。
有効成分が熱で消えるか等は、一つ一つ性質を調べる必要が
ハーブティーでよく聞く成分は、基本的に家庭で使う熱ぐらいでは溶けなさそうですけどね
自宅で楽しむだけなので、気になったら調べるぐらいにします
とことん調べたら、研究者になれそうですね
飽き性なので、挫折する未来が見えてる…
とまあ、悩みが解決したので心置きなくドライハーブ作っていきたいと思います
ローズマリーのチンキ剤を作ったら化粧水に抗菌スプレー、色々できるので楽しみです
追記
そういえばステビアはキク科だな〜と思い調べたところ、ウィキさんで成分が配糖体だと書いてました。
なので配糖体を残す方法にするのであれば、自然乾燥より加熱(レンチン等)のほうがいいのでは?という結論に至りました。
以前作った自然乾燥のものと、レンチンで作ったものが用意できたら比較してみたいと思います。
(なお、リベンジしたくこの前2鉢目のステビア買いました…)