午前中

某特別支援学校の評価委員会へ
出席してきました。

今回で3期目になります。

きちんと役目を果たしているか

不安ですが


できることならばと

お受けしています。

今日は評価委員終了後も

インクルーシブ教育の難しさや

特別支援教育の在り方など

校長先生はじめPTA会長さんなどと深めさせていただき
有意義な時間となりました
ありがとうございました。


地域のなかであたりまえに
成人になる、社会へ出て行く
ことが
あたりまえではなくなっていたり

家族背景、時代背景の変化により

親が捉える価値観、立場も変わり


支える我々としての役割も
考えさせられるものがありました。

サービスや資源が増えたり開発されればよいのかと、そんな単純ではないですよね。

誰もが

あたりまえに普通に。

単純ではないです。

当然ですがね。