最近では、肛門日光浴なども身体に良いと言われていますが、古代から伝わる秘技があります。
それが口内朝日浴(口内日光浴)です。

 
今回、それをご紹介します。
 
こんなあなたにはピッタリです。


自律神経の乱れで、体調も気分も優れない。
よく眠れない。
免疫力が落ちていると感じる。
やる気が出ない。

(↓ここが口内朝日浴のポイント)
アイデアが浮かばない。
宇宙エネルギーを取り込みたい。



そんなあなたに、おすすめするのが日光浴です。
 

さらには、"口を開け" て "朝日" を浴びる
 
『口内朝日浴』(田代が命名)です。


日光浴の効果はよく知られていますが

ビタミンDの生成、セロトニン分泌量増加、メラトニン調整、殺菌作用、自律神経の調整などですね。



簡単にまとめると

ビタミンD生成
免疫力を増強するビタミンDも日光を浴びることで生成される。
さらにはビタミンDは小腸でカルシウムの吸収を促進し、健康な骨や歯の維持に役立つ。
 

幸せを感じる
幸せホルモンとして知られる脳内物質の「セロトニン」も朝日を浴びることで分泌量が増加し、精神も安定する。

 
体内時計のリセット
朝日を浴びると、眠りを誘う「メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌が止まり体が活動的になる。
また、この「メラトニン」は目覚めてから14~16時間後に再び分泌され眠気を感じるようになるので夜もよく眠れるようになる。
質の良い睡眠は、肥満・糖尿病・高血圧などの生活習慣病の予防につながる。


殺菌作用
太陽光線に含まれる紫外線が殺菌効果と細菌の増殖を抑えることができる。コロナ対策にも有効と世界中で論文が発表されています。


これらは、日光浴で得られるメリットですが、
今回は、そんな日光浴のついでにできてしまう『口内朝日浴』についてです。



口を開いて太陽を浴びるという行為は実は、古代から伝わる先住民の秘技とも言うべきものです。

古代人は、山の上に登り、
朝日に向かって、口を開け、声を出しながら(ラ〜〜〜)、太陽エネルギーを口の中でも吸収していたのです。

実はこれは、
太陽エネルギーを吸収し、宇宙と一体化し、霊性を高めるために行われていたと言われています。

ただ朝日を浴びるだけではなく
口を開けて(できれば『ラ〜〜〜』と発生しながら)、朝日を浴びてみてください✨
 

 
私は体調や気分が落ち込んでやる気が出ない時には、口内朝日浴で、思考がクリアになり、アイデアがどんどん浮かび、直感が鋭くなりますよ✨
(習慣化しろよ!って自分に言い聞かせてます)
 

【ポイント】

■朝日を浴びる時間帯は
日の出〜午前9時くらいまで(ジリジリ感じる強い日光は避けましょう)

■ガラス越しではなく、直接浴びること(サングラスはNG)

■浴びる時間は30秒以上

■平地でも良いですが、山の上がベスト

■朝日を浴びながら、『ラ〜〜〜』と、
倍音を奏でるような響きで声に出してみてください

■大地と太陽と自分自身が1つになるイメージで浴びてください




口内朝日浴は、人生を変えます!


どんな変化が訪れたのか?は
ぜひコメントしてくださいね(^^)


#口内朝日浴
#100万人のありがとうプロジェクト