この復活祭の時
 
自然と涙が溢れていた
 
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私が満尾さん(みっちー)を
知ったのは
 
友人(藤川佳さん)のSNSでの
投稿から
 
 

佳さんからみっちーの病気のことを聞いた
 
 
 
ある日突然
白血病宣告され
その日から入院
 
 
病室から闘病ながらも
SNSでの投稿をされていて
 
多くの人に勇気を与えるその姿に
感動して
 
すぐに鹿児島に会いに行ったのだ

  

実際のメッセージ
 
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この時、たしか持っていったものは
 
毛布と、星が部屋で見れる機械(プラネタリウムのような)
 
だったかな。。
 
 

 
毛布は
みんなの温もりだと思って使って欲しかった。
 
 
 

プラネタリウムは
みっちーの息子さんの名前が
『りゅうせい』だったのと、
病室からは星空が見えないと思ったから。
 
 
 

 
みっちーは
『ありがとう』と言われることが
生きる強さになると言ってた。
 
 
 

 
みっちーと社会との接点は
 
FacebookなどのSNSだった。
 
 

 
闘病生活で大変なのに
毎日毎日
強く生きる姿を
発信していた。
 
 
 
その勇気を与える投稿に
多くの方が魅了され
勇気を与えてくれていた。
 
 
 
そんなみっちーの闘病生活は
過酷なものだった。
 
 

 

再発し
 
骨髄移植までも。
 
  
 
 

私に出来ることは
ほとんどなかったが
 
そんな大事な時に
近くで応援することだけだった。
 
 
みんなでヒーリング
 
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 一緒に
筥崎宮にお祈りを
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移植直前に送った動画





 

実際の
病院の駐車場からのやり取り

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みっちーからの返信動画
 




 
 
 
 

 
幾度となく
 
みっちーに押し寄せる
 
正念場に
 
 
時には
 
目を伏せてしまう自分もいた
 
 
 
 
ただ
 
ただ
 
 
祈ることしかできなかった
 
 
 
 

そんなみっちーが
 
骨髄移植を乗り越えて
 
家族とまた時間を過ごすことができるようになって
 
復活祭をした時には
 
それは言葉なく泣いてしまいます。。
 
 
 

遠くから2人の笑顔を見ていると
 
心から嬉しかった
 
 
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そんな
 
みっちー
 
 
 

この後も
 
様々な症状に直面しているが
 
すべて乗り越えてきている。

 
 

 
みっちーは
 
闘病中から
 
 

この乗り越え方を
 
 

『いつか本にしたい』と

 
言い続けてきた。
 
 
 
 

おそらくそれが
 
乗り越えるモチベーションの一つになっていたと思う。
 
 

 
もちろん最大のパワーは
愛する息子と奥さん、家族など
大切な人の存在
 
 
 


そんなみっちーが
 
癌や白血病との闘病と
 
それを乗り越える方法を
 
ついに、
 
 

本にしようとしている。
 
 
 

この本は
 
多くの人に勇気を与えるでしょう。
 
 
 

本をカタチにするにも
 
お金がかかります。
 
 
 

そこで
クラウドファンディングというカタチを
とっています。
 
 
 


みなさんの大切な人を守るためにも
闘病中の方にも
読んでいただきたいものです。
 
 


ぜひ応援お願い致します!!
  

あなたの大切な人のために
 
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