突然、なぜだかわからないけれど イライラが止まらなくなる人がいませんか。

本人はこれでは いけないと思っていても抑えがきかない。

 

原因は何でしょうか。 性質もストレスもありますが、

スイッチを押すものには ”血糖値”があります。

 

血糖値が食べた後に急に高くなり、ホルモンで血糖値を下げようとして2-3時間後に

低血糖となり カフェインの相乗効果で 交感神経が緊張して怒りが抑えられなくなるのです。

 

昼食に例えば サンドイッチとカフェラテ 糖質とカフェインで 急上昇した後 急降下する 血糖スパイクが原因かもしれません。

 

血糖値が高いことも、それと同時に血糖値は低くなることも、気分に大きな影響を引き起こします。

 

特に夕方は、ランチから時間がたって 血糖値がさがってくる頃です。

下がってくると身体は アドレナリンというホルモンで血糖値を上げようとします。

 

アドレナリンは 交感神経を緊張させイライラしやすい上に コーヒーのカフェインで相乗効果を起こして 怒りが止まらない状態を作るのです。

 

このような状態が続くと 高血圧 頻脈 不安 パニック症状の原因になることも多くあります。

 

その様な方は、まず血糖値の急上昇する糖質を 線維の多いものにして下さい。

 

雑穀やもち麦入りのお米や 芋類を積極的に取りましょう。野菜を先に食べることも

効果があります。

 

飲み物を ノンカフェインのにする事も良いです。

 

甘いおやつの代わりに 干し芋 栗 ゆで卵 ナッツ 果物 などを取り入れるといいです。

特に 夕方の低血糖を予防するために 3時頃これらの補食をとってください。

 

自分で自分自身の気分をコントロールする事は、人間関係が変わり 生活の質を大きく改善する事につながると思います。