7月下旬に警告灯が点灯してから、1か月超・・・
やっと愛車が帰って参りました!
待っていたよ・・・戻ってくるを・・・
1ヶ月は長かった(夏休み期間が有ったとしても)
事象
センサー異常による、ターボ不具合
(ブーストは効かないが、通常走行は可能)
故障の原因、対応
・ウェストゲートアクチュエーターの不具合にて交換
この修理を振り返ってみたい。
・某アメ車系正規ディーラーの下取車を購入。
・そのディーラーでは、欧州中古車を豊富に扱っているが、本格的な修理は正規ディーラー(BMW等)へ丸投げ体制
→ゆえに、自分で修理工場を探す事に
・ネットで欧州車の修理工場を検索し、依頼
・依頼した修理工場の「診断機」が貧弱な汎用PAD製品
→ゆえに、正確な故障箇所の特定が困難
・結果的に、3箇所のセンサーを交換(恐らく2箇所は無駄に交換)
修理費用 18万円なりw
まぁ・・センサー類は、いつか交換が必要となると整理し良しとしよう。
修理工場の社長さんは、人柄良く腕も信頼出来そうだが・・・
診断機がアレではね・・・
当方も、ディーラーは高額ゆえに街の修理工場を探した訳だが、何事も経験ですねw
今回の教訓
正規デイーラー以外ならBMW専門店に依頼すべき。
そして、欧州車の交換パーツが・・・そもそも高い!!!!
しかしながら、「駆け抜ける歓び」は最高なので手放せないw
来年は7年落ち車検なので、少しずつメンテナンスして行きたいね!
