こんにちは!タッシーです。

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コピーの基本というか、サイトやメルマガの基本です。


1つの記事で誘導するのは、1つ。


あなたがもし、Cという商材を売りたいとします。
Cの商品の良さを伝えたうえで、Cの商材のリンクに飛ばしますよね?

これは普通なんですが…。


そのリンクまでたどりつくまでに、
余分なリンクを貼ってる人がとても多いんです。

メルマガでも、1コンテンツに対して、
複数の商品を紹介してしまったり…

(追伸部分で、ちょっと紹介するのは、
 その商品に興味のある人を探る方法として使えます)


Cという商品を紹介したいのであれば、
それに関する情報を出し、Cを売るための記事を書く。

Dも日程的に売りたいな…と思ったのであれば、
編集後記にさらっと誘導リンクを出しておくか、
完全に次回に回して、宣伝の布石を入れておくことです。

特にアフィリエイト初心者のうちは、
1つの記事で、1つのリンクに集中させること。

そうでないと、書き手も読み手も混乱してしまいます。


▼:商品を使った感想にこそ、最高の気持ちを乗せて…。


  >> http://www.wn-project.net/frontafili/1050-6.htm


こんにちは!タッシーです。

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もしかしたら、そこまで注げるものがないのかもしれない。
けど、人間が生きている以上は、

「発信したい想い」っていう自己顕示欲のようなものが、
ほぼだいたいの人は、持っていると思うんですよね。
(だからみんな、日記をブログに書いたりするでしょう?)

文章としてたどたどしくても、
仕事やアフィリエイトをして、
感じたこと、思ったことのひとつくらいは出てきますよね?

そこから三歩ぐらい戦略を練ったのが、
情報商材アフィリエイトで稼ぐために作る、
サイトやメルマガなんです。

そのために「全力を出し切ったレポートを」作る必要があるんです。

ただ、情報って面白いもので、

「読み手にも、いくらかの理解力は必要になってくる」


つまり、相手の自分の位置が少しばかり低すぎる位置で、
あなたのの渾身の力の無料レポートを見ても
「相手に届かない可能性も」あるってことです。

それはそれで、その人に合わないだけだから、
そんなに気にする必要はないし、必ず想いが届く人がいるから、
そうした人に、君は次に届ける言葉を考えていけばいいんです。

稼ぐための視点や視野、見ている位置と場所って、
面白いぐらいにみんな違うわけだから。

『絶対に同じようなレポートを作ろうとしても、
 コピーしない限りは同じにはならないんです』

だから、先発とか後発なんてのは完全無視でいいんですよ?
とにかく今の自分に書ける、出し切ったレポートを作ることが先決。

それを終わらしたとき、あなたはさらに
一段上の階段が見えるようになります。


▼ 今売れている人も、最初は相当苦労してるんですよ?


  >>http://www.wn-project.net/frontafili/958-5.htm


こんにちは!タッシーです。

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在宅商法、と聞いたりすると、
なんだか怪しいものに聞こえるかもしれません。

知識を情報にまとめて売ったり、
自分の経験を音声を使って話したり、
自分で講演会やセミナーを開いたりしてお金をもらう。


情報起業といっても、情報ばかりを売る必要はありません。

不況によって副業をしないといけない状態になったり、
パートの稼ぎだけでは、なかなか子供たちの養育費を払えない…


毎月入る収入は魅力的、だけどなかなか
時給は上がらないし、上司の理不尽な要求にもウンザリ。


たまたま手先が器用でクッキー作りが得意だった彼女は、
携帯で自分のクッキー作成を動画に撮り、
無料ブログを使って、それを部分部分公開していたんです。


すると…


「もっと詳しく教えてほしい」

「できればレシピを公開してほしい」


と、すさまじい反響だったそうです。


その秘密は、これを読んだことで発見したそうです。


▼ 趣味をお金に変える方法があったなんて…。


  >>http://www.wn-project.net/frontafili/1038-4.htm