キッチンのかたづけ作業に入らせて頂いた方の直後感想
(約4畳のキッチン。ご本人、2歳のお子さん、スタッフ2名、5時間)

1.気づいたこと、学んだこと
  1)問題点を明確にすることで目標を定めやすくできる。
  2)全てのものを取り出すことは重要。
 全てのものを取り出すことは、時間・労力・スペースが
 必要で、そこまでしなくてもという気持ちも
多少はあり
 ました。
 実際にやってみると、
 ①持っている物の量が正確に判断できる、
 ②分類しやすい、
 ③出した後の空いた状態を見ることで、収納可能な
  容量の見当をつけやすいことを実感しました。
 3)分類して収納するときには物の種類だけでなく、
  どこで、いつ使うかまで考える。
 4)自分の悪い点がわかる。
  なんでもすぐにとっておく、賞味期限内に最後まで
  使い切れない、 
  ストックがないと不安になって買ってくるが
持っている
  ものを把握していないので重複して買って来てしまうなど。

2.片付け後の感想
 1)調理➡配膳➡片付けまでの作業効率が上がり、
  早くなった。
    a)調理スペースが充分にあるので調理中に物を
   片付けたり、移動したりすることがなくなった。
  b)必要な調理器具や食材が取り出しやすく、探すことも
       なくなった。
  c)使ったものがすぐになおせる。
  d)ザルや菜箸などの数を減らしたことで洗いながら
  使い回すようになり、今までのようにある分だけ使って
   洗い物が増えることがなくなった。
   e)充分なスペースを使って一度に盛りつけができ、
  一気に配膳出来るようになり、子どもたちも手伝い
  やすくなった。
 f)調理中にある程度片付いているので、食後の
  片付けが早くなった。
 g)洗って拭いた調理器具や食器が片付けやすくなり、  
  家族も手伝いやすくなった。
 2)生協などで一度にまとめて食材が届いても、カウンターに
  出して賞味期限を確認してから手早く冷蔵庫になおせる
  ようになり
冷蔵庫の開閉も最小限に抑えられた。
 3)物が出てる状態ではないので、掃除がしやすくなった。
  さっと出来るので、調理後や気づいたときにさっと拭いたり
  出来て、
綺麗な状態が維持できる。
 4)カウンター越しに子どもと会話をしたり、物をやり取り出来る
  ようになった。
 5)買い物をするときにも安売りでもストックは止めておこうとか、
  本当に必要かと考えるようになりました。

3.週末になって気づいたこと
 1)平日は使っている子ども用のお弁当箱、水筒の収納
  スペースが必要。
4.リビングに残っていたものの中から、キッチンに収納して
 おきたいもの。
  1)米びつ
  今までは子どもがいたずらをするのでしまい込んで
  いましたが、
大きさ的にどこにも収納しきれないと思ったので、
  電話台の一番下に置きました。
  2)お弁当グッズ
  今は週に2回ですが、来春から週に4回お弁当を作ることに
  なるので使う頻度が上がることと、朝は時間がなく慌ただしい
  ことが多いので、
取り出しやすい位置に置きたくて、引き出しの
  一番下の粉類を元の位置に戻し、深さもあるので水筒、
  お弁当箱も一緒に収納しました。

   


  3)食品用のビニル袋
  食品を入れるためのビニル袋とチャック付き袋は使う頻度が
  高かったので、使い道と頻度から考えてレンジ下のタッパーを
  入れている引き出しに
収納するのが良いのではと思います。
  今は入りきれないのでタッパーをもう一度見直して収納しようと
  思います。

5.今後必要だと思われること
 1)飲み物が多くスペースを取っているので、積極的に消費して
 これから買う時は本当に必要か考えるようにする。
 2)タッパーの種類、数の見直し。

 

 3)迷ってるものの見直し、来客用のお皿とカトラリーの収納。
 4)ラベリング。

6,主人の反応
 とにかくまず、ビックリ。一体どこに収納したんだ?と繰り返す
 ばかりでした。片付けなどを手伝ってくれたときは
 まだ、どこに何が入ってるかわからないと困っていました。
 「まるでモデルルームかセレブな家のキッチンみたいなこの
 状態がいつまで続くのかが重要だね
」と言ってました。

7.全体の感想
 片付けが終了した直後は、こんなスッキリとした使いやす
 そうなキッチンになるんだという驚きと感激でした。
 それと同時に3人がかりで長時間作業しないと、この状態は
 手に入らないのだろうかという疲労感とキッチン以外の
 部屋を片付けるときの不安がよぎりました。
 でも、スッキリした状態のキッチンは作業効率がとても
 良くなり、今まで毎日じわじわと感じていたストレスがな
 くなり、
楽しく食事の準備や片付けができるようになりました。

 
 時間も節約出来てストレスからも解放されたおかげか、
 子どもたちに少し優しくなったような気がします。
 片付いたカウンター越しに子どもたちが覗き込んで、
 今日のおかずは何?

 

 とか一口ちょうだいとか、おかあさん!
 こっそり何食べてるの!!
 とか、会話も多くなりました。
 一人だけこっそりお菓子を食べたり出来なくなったので、
 ダイエットにもつながるかも!?です。
 
 毎日時間がない時間がないと言っていた朝や夕方に時間が
 出来たことで、時間を潰していたのは散らかったキッチンで
 自分自身なんだと気づきました。
 そして、他の部屋やスペースを片付けたら、さらに時間が
 出来て生活に余裕ができるのではないかと
思えてきました。
 キッチンやリビングは来客のときにも絶対に隠すことが
 出来ないので(他の部屋は開かずの部屋として閉め切って
 いますが)
来客の度に前日に夜遅くまで必死でにわか
 片付けをして疲れ果てて、挙げ句、来客すら面倒に感じて
 しまっていました。
 
 お友達に気軽に遊びに来てもらうこともできず、たまに
 お料理教えてと言われるのですが、まずキッチンを片付け
 ないとと思うと
気が重くてなかなか引き受けられなかったりと、
 キッチンが散らかってるばかりに出来なかったことがたくさん
 あったことにも気づきました。
 
 散らかったキッチンに、こんなにもなりたい自分や自分の
 やりたいことを阻まれていたことに気づき、今までがとても
 残念に思います。
 これからは、まず維持すること、不都合があれば見直すことを
 繰り返し、進化するキッチン進化する自分を目指したいと
 思います。
 

 8.変更した箇所
  1)キッチン引き出しの一番下をお弁当グッズ入れに
  2)引き出しにあった粉類を元の場所に
  3)計量スプーン、キッチンばさみは使う頻度が高かったので
  一番上へ。
 カトラリーは娘も届くように3段目に移動しました。
 (さっそく自分で出して配膳を手伝ってくれました)

 
  4)タッパーの収納を少し重ねてみましたが、取り出しにくさは
  感じなかったのでしばらくこれで様子をみて、
更にスペースが
  空けば食品用ビニル類を入れようと思います。(写真)


 まとめきれずに長くなってしまってすみません。
 また1週間後に感想をメールで送ります。
 本当に本当にありがとうございました。
 なんだか生まれ変わった気分で、今日もキッチンに笑顔で
 立てそうです。