プレシャスダディ-のI LOVE子育て

プレシャスダディ-のI LOVE子育て

会社経営者&子育てコーチ。2児の父(3歳・1歳)として子育てに迷いなく、もっと子供に愛を伝えたいという想いで日々を過ごしています。子育てに戸惑っている人も、もっと楽しみたいという人も、色んな人と共感しながら、日本の子育てを盛り上げていきたいと思っています。

東北関東大震災で尊い命を失った方々
また、被災者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。


私共は、一日でも早い復興を祈念し
そのために行動します。


≪Pray for Everyone≫


今だけじゃなく、いつもいつまでも
みんなの幸せを願っていたいと思います。


株式会社タシカ 名取 確

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たしかなこと
昨日は、松山英樹選手がフジサンケイクラシックで今季3勝目を飾りました!これはもう本当に凄いキラキラ


先日も書きましたが、ルーク・ドナルド選手(元世界ランク1位)が、米ツアーのオフ期間にダンロップフェニックスに参戦して、さらっと勝つように世界と日本の差というのは明らかにあります。


松山選手は、すでに世界レベルだから、日本のツアーは調子が悪くてもさらっと勝てちゃうということでしょう。いや~本当に凄い!このレベルの選手になるには、東京オリンピックというのがものすごいモチベーションになるだろうと思いますね♪松山選手が、タイガーばりに強くなって、松山選手を目指して研鑽を積んできた後輩たちを引き連れて東京オリンピックで優勝する姿を見てみたいですね。


7年後、松山英樹はまだ28歳。。。石川遼もそこに一緒に立てたら最高ですニコいくらボロカスに叩かれても、僕は彼は本当に凄い尊敬しているので応援し続けたい!!


さて、そんな中、松山選手のスロープレーについて問題提起がありました。昨日のフジサンケイクラシック最終組の松山・横尾・パク組のプレーが遅いということで競技委員から注意を受けたとのこと。


その直後、第1打を放った後、横尾が第2打地点へ走ったのに対し、松山、パクはマイペース。40代の選手が走ってるのに、20代の二人が歩いてるってのもちょっと・・・(・Θ・;)


松山選手が全英オープン第3日(7月20日)に、スロープレーで1罰打を受けたことはまだ記憶に新しいです。横尾選手は米ツアー経験者だから、世界基準のプレーペースが体に入っているんでしょうね。


「松山だから遅くてもOKになるのか。(日本ツアーの)競技委員が甘い。だから、松山は世界で恥をかくんですよ」と、横尾選手談。


愛のある苦言と受け止めて、ツアーがそれを活かせるかどうか。米ツアーはスロープレーに厳しいそうで、タイガーウッズはスロープレーで今までいくら罰金を払っているかわからないくらいだとのこと。なんせ、米ツアーでは最高1万ドルの罰金があります。日本ツアーは最高5万円の罰金。


世界で通用する選手が、世界で尊敬されるプレーのスマートさを身に着けてくれれば、僕らアマチュアゴルファーにも非常にいい影響があるでしょうねえへっ☆さて、今日もPLAY FAST!!で仕事もサクッと終わらせましょう。







$たしかなこと

今日はビジネスコーチングの日。今回のテーマは『子供の成長と会社の成長』ということで、ライフプランを作成してみました。ライフプランとは、上記の表みたいに、子供の成長に伴ってかかるコストと、固定で掛かる生活費をまとめてみて、いったい家計がどうなっていくかを考えるもの。

僕の場合は、それに経営している会社の成長と自分の収入等を、子供の成長に間に合わせるためにどのようにしていけばいいかをリンクさせて短期・中期計画を立てようという事。

いや~恐ろしい結果が・・・。

上の子が中学に入り、下の子が小学校5年生の時から8年間の出費の凄さったら(´□`。)
年間700~800万円位かかる計算になりましたよ(汗

僕が44~51歳の間です。当たり前にかかる費用としてそれだけってことは、他にもきっと予想外の費用があるんだから、年間1000万円近いコストを見込んでいないといけないってことだ。。。

会社をそれまでに成長させるのに、この3~5年が勝負!!より一層緊張感が持てて、今日は良いコーチングのプランだった。うお~!!寝る時間削って勉強頑張るぞ!!

ライフプラン、1時間くらいでそれなりのものが纏まるから、是非自分で作ってみることをお勧めしますよ。



$たしかなこと

新聞の表現を借りると・・・

3日朝、良く日焼けした議員が自民党本部に集まった。「ゴルフは娯楽ではなくスポーツだ。課税はおかしい」ゴルフ場利用税の廃止を求めるゴルフ振興議連の総会だ。


と。なるほど。今までゴルフ場利用税を払ってきたけど、これについて具体的な事を考えたことはなかった。温泉でも入湯税とか税金かかるし同じようなもんかなと。

でもこのゴルフ場利用税、そもそも1989年度の消費税導入時に廃止された【娯楽施設資料税】の流れを組む地方税だそうです。お?!ちょっとまった。娯楽施設??ゴルフ場が娯楽施設だと?!\(*`∧´)/

これは怒るね。「20年以上、廃止を訴えてきた。今年は最大のチャンス」と、この議連の会長は意気込んでいるらしい。是非とも廃止をしてほしい。ゴルフはスポーツだ。遊びじゃねぇ!!なめんな!!と、言いたいよね。

夏季五輪では、リオ五輪からゴルフは正式種目です。日本は五輪の招致をしようとしているわけです。スポーツの祭典を。遊びの祭典じゃない!!!

コレの存続を訴えている地方自治体ってのは…。まったくしょうもないね。自分の事しか考えていない。地方が疲弊するのは、魅力が無いから。自分たちで努力をして、そんなショッパイ税金なくてもやっていける体制にするのが仕事でしょう。

ゴルフ振興議連、応援したいです!!!!


なんせ、安倍首相は夏休み中、鳴沢GC・富士GC・河口湖CCなど、僕が大好きなコースで計6回もラウンドしていますからね♪首相と同じコースでゴルフの醍醐味を味わっている自分としては、本当にこの税、無くして欲しい。首相の後押しも期待♪

繰り返し、ゴルフはスポーツだ!!

アスリートが輝く舞台、それがゴルフ場です。

そこで、僕らも研鑽をつみ、仲間と語らい、共に成長を喜ぶ。最高のスポーツでしょ。
たしかなこと

昨年、ダンロップフェニックスオープンを圧倒的強さで勝利した、ルーク・ドナルドがまた宮崎のフェニックスカントリーに帰ってくることが発表されました。

たしかなこと

11月後半・・・宮崎に行きたい。。。

ルークが日本で見れるなんて、もう無いかもしれない。っていうか、日本で見なきゃ、どこで見るんだ?!って話だもんなぁ。

たしかなこと


自分が理想とするスイング。パッティングの精度、立ち振る舞い。全部、目に焼き付けたい!!
これは本気で、宮崎入りを検討しよう。今、フェニックスリゾートを調べたらまた部屋は空いてるぞ!!誰か真面目に一緒に行くゴルフバカは居ないものか。
政府は、区分所有法やマンション建て替え円滑化法等の法改正もしくは新たな法律を作って、老朽化したマンションを解体・売却をしやすくするという規制緩和を検討しているらしいです。

非常に良い取り組みだと思いますね。老朽化したマンションは、建物自体がどのような設計で建てられたか資料も残っていなかったり、共用部の配管の管理状況が良くわからなかったり、他の所有者の部屋を壊さないと配管の補修が出来なかったり、意味わからない設計をされていることがあります。

時代の流れというか、昔は「イケイケドンドン」で、わ~~~っ!と物を作って、わ~~~~っ!と売って、「ハイ次!!」というのが当たり前だったんだろうけど、それにしても不思議な事はたくさんあります。


こういう法律は、非常に有益で良いなぁと思う反面、実際の現場ではいろんな想いを持った人がいて(特に老人)トラブルが多く起こるだろうなぁと容易に想像が出来る。

「ここで生涯を終わらせたい」
「住み慣れた我が家を移るのは・・・」etc

言い方は大変無礼かもしれないけど、老い先短い人の意見に構っていたら、物事は前に進まない。基本的には若者が主導して世の中を動かしていくべきだと思う。

老いては子に従えという言葉もあるように、未来を志向する年配者が、謙虚で前向きに権利を使ってくれれば良い方向に進むだろうなと思う事はたくさんある。


そうは言っても、利己ではなく利他の考え方を実践するには、結局個人の余裕が無いと無理。自分も、今、利己よりも利他を優先できていることの方が少ない気がする。。。

志は高くあるつもりでも、自分を律する事の難しさや自分の考えと自分の姿の矛盾に落ち込むことも多い。こういう所で、自分の考えをまとめてみることも、一つ自分を見直すいいキッカケになるかもしれないとふと思ったので、まとまりない文章でも、かっこ付かなくても発信をしようと思った、残暑の厳しい晩夏の夕方でした。
$たしかなこと

【LUNA SEA】は、僕ら世代には絶大な人気を誇ったバンド。高校時代も、初めてコピーしたのはLUNA SEAのTRUE BLUEだった。超絶テクを使ったわけではない簡単な曲でも、音の作り込みが凄いと感じるのがLUNA SEA。音の厚みが半端ない。このバンドにかなう音を出せる人たちは居ないと思う。海外のバンドで言えばBON JOVIのような、凄味のある音だと勝手に思っている。

最近、活動を再開して新曲をリリースしているので久々に聴いてみた。

メロディーラインは、以前の曲ほどキャッチ-ではない(活動停止直前から、そういう傾向だったかも)けど、深み・厚みは以前よりもUPしていて、とにかくカッコいい!!

ベース・ドラム・サイドギターという、普通は目立たないパートの音の凄みがこのバンドの真骨頂。RYUICHIの声が無くても、演奏だけでも相当カッコいい!!

今出ている新曲たちの中で、僕ら世代にハマるのは“Rouge”だと思う。名曲“Rosier”に通じるものがあるメロディーと、歌詞の熱さが、僕らの胸に響く。

今夜の君を 離しはしない
甘い匂いに 失うままに
今夜の君を 暴きはしない
二人の過去は 投げ捨てて

・・・参りました。

最近のヒットチャートには何の興味も持てない。かなえられないようなカッコよさというか、誰にも真似できないカッコよさ(ヴィジュアル・音)を追求している真のバンドの音だけ聴ければそれでいい。





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最近、ランチに自由が丘のピーコックでこのような助六寿司を買うことがちょくちょくあります。ボリュームもあるし美味しいし、なんせリーズナブル♪この詰め合わせ540円ですよ。バッテラと鱒寿司があるあたりが僕はとても気に入ってるんだなぁ♪


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巻き寿司のピンクのところ、この味も昔ながらの懐かしさを感じますよね。




ところで、何の気なしに買っていた助六寿司。【助六】って、何の意味だか知ってますか?!これは歌舞伎由来のものだそうです。人気の演目の主人公で、江戸っ子の「助六」の彼女が、超高級遊女の花魁で、その名を「揚巻」。


いい女なのに、名前が「揚巻」って・・・その感性はよくわからないなぁ。


「揚(あげ)」=油揚げ=いなり寿司 「巻(まき)」=巻き寿司の組み合わせを、江戸っ子らしい洒落で、あえて彼氏の【助六】の名で呼ぶようになったそうです。


たしかなこと

これが、助六さん。見たことある!!イケメンですね。衣装の色遣いがなんか粋!!

楽器をやっている人は、大人になると少なくなる。仕事でいそがしかったり、家では音が出せなかったり、みんなで集まってやる機会がないと・・・といったところかな。


理由はいろいろあるけれど、「楽器やりたい!」という想いが無いと難しい。


やりたい!と思うには、生の音を聞くのが一番!!だと思うけど、そういう環境すら、普段なかなか身近にないのが現実ですよね。今回、幸運にも友人が音楽家ということで素敵なLIVEに行くチャンスと巡り合いました。

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横浜のJAZZ SPOT DOLPHYにて、友人の田嶋真佐雄が出演しているLIVEにお邪魔してきました。今回は、SAX・PIANO・GUITAR・BASS・DRUMSという編成。友人の田嶋はBASS。


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僕は元々、高校時代はROCK BANDをやっていましたし、中学時代はクラシックギターの部活をやっていたので、音楽に触れる機会はあったんだけどまぁとにかく下手で(汗田嶋は、同じバンドでBASSやってたんだけど、当時から超絶テクニックで別次元でした。そんな奴と一緒にバンドをやれた時代があったなんて本当に幸せだなぁ。。。


昨日、ちょろっと田嶋と話していたんだけど、やっぱり音楽をやる人の数は右肩下がり。それは、一番最初にも書いたけど、個人個人の置かれている環境の問題が大きい。


楽器やってみたいなぁと思う人が、気楽にできるような・・・子供や大人も、音楽に触れる機会をもっと増やせるような、そんな環境づくりを目指すのもいいなと思った昨日。来年あたり、真面目に田嶋とNPOでも作ろうかと。楽器の生音で痺れる感覚を持たない大人ってのも、ちょっとカッコ悪いじゃない。シンセサイザーとか機械で作られた音も、決して悪くないんだけど、楽器の響きには勝てない。

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昨日は蒸し暑い夜だったので、キリッとしたジントニックを飲みながらJAZZに酔う。二杯目は、ローゼスブラックをロックで。JAZZにはバーボンが良く似合う。こういう酒を飲めるのも、音楽の魅力。


こんだけ楽しんでも、LIVE代含めて4000円くらい。この気軽さが良い。

ぜひまた、独りでも誰かと一緒でも、音を楽しみに来たいと思いました☆


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昨晩は、来週に控えた玉川球友会の北海道旅行の打合せ&決起会。

チェーン居酒屋からの、二次会を寿司屋という大人の会でした。


75歳・64歳・52歳・47歳そして33歳の私での宴席。僕みたいな小僧っ子でも楽しく一緒に飲んでいただける貴重な席。それも対等に扱って頂けるこの集まり。こういうことが経験できるというのはやっぱり起業した甲斐があったというものです。昨日は戦中戦後の中国からの引き揚げ話なども聞きつつ、基本的にはゴルフとその他のアホ話。


昨日のお寿司屋さんは、高級住宅街で昔からやっている小さなお店。食べログで点数がついていないような、地元密着のお店です。「新子」が入っているというので頂いてみました。


「新子」を知っていると、江戸前の通と言われるらしい。

小肌は、みんな知っていると思うけど、実は小肌は出世魚。「シンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロ」と4回名を変えながら、成長し出世してゆく。


「新子」は、 コハダの稚魚で子供ですが、江戸前の寿司屋にとっては、あまたある寿司ネタの中で最もこだわりを持って大切にしている特異な魚らしい。



この魚の仕込みには、すし屋の職人の粋が凝縮されている。江戸っ子が、「女房を質に入れても初鰹をたべる」といった、意地と、誇りと、見栄の世界が、東京のすし屋のこの「新子」に対する世界には、いまだに見事に生き残っている。



通常、小肌の卸値はキロ1,000円から3,000円。3,000円の値がつくと、もう買わない店が多々出てくる。「新子」は桁違い!!「初物」が入荷してくると、なんとキロ3万円から5万円の値をつけるのだ。


小肌の10倍!!そしてこの値段が1、2週間続くことになるらしい。



初物の頃の「新子」は、頭の先から尻鰭の先までの大きさが、たかだか小指の長さにも満たないサイズだ。1キロ約130匹。1匹300円位。握り一貫(一握り)に3枚つける。


一貫900円強。


しかもこれは、「新子」だけの魚の原価だ。ワサビとシャリ代は入らない。だが、東京の上物師と、自他ともに自認するすし屋と職人達にとっては、この「初物の新子」を追いかけなくっちゃア、この時季、なにも始まらないということになる。


そして、原価を割ってもそれで提供するという粋。

これをくわねぇで夏が越せるか!と。

よーく酢が効いたパンチのある味なんだけど、すっとした清涼感も感じられる。


よーく冷えたグラスビールをお供に・・・

そしてもう一貫頼んだら、今度はよく辛めの冷酒を頼みたいものです。


あ~日本人に生まれてよかった!!!!

車海老もプリプリよ!頭は焼いて提供。かぁ~っ!ビールうめぇっ!!

赤貝はシャキッとした触感と海の香りがたまらんね。う~瓶ビールもう一本!!


煮蛤で締めて、幸せな帰路につきましたとさ。


たまにこういう夜があると、人生が豊かになる。



僕が通っている室内ゴルフ練習場はシュミレーションゴルフなので、練習場モード(要は打ちっ放し)やラウンドモードなど色んな事が出来ます。先日、調子が良かったので、気合を入れてラウンドしてみようと思って久々に18ホール回ったら・・・


結果なんと-963で回れましたきゃー(やさと国際 6,350yd)
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室内で、どんなにラフやバンカーに入っても同じまっ平らな所から打つんだから、超簡単なんだけど、とはいえこのスコアはかなりのビッグスコア!!


何故、こんなことが出来たのか?!


試合と同じ気持ちでプレー出来たからだと思います。練習で試合の気持ちになるっていうのはとても難しいので、出来そうで出来ないです。


かなり集中して打っていたからめちゃくちゃ疲れました・・・(;^_^A 一打一打がかなり痺れた!ノーボギーで回るなんて奇跡のよう。


ピンチは3回。10m・8mのストレートラインのパーパットを何とかねじ込んだのもド集中。そして最終ホール、3オンしてからのパッティング、ちょっとゆるんで2m残してしまっての最後、強めのスライスラインが残った。この2mを決めきるか、外すか、大きな違い。


今までこういうのを外す人生を歩んできた気がする。。。


最後の2mは、自分の負け癖を叩き潰すつもりで打ちました。かなり集中して、ラインを読んで(画面にライン出てるってのにw)ルーティンを2度やり直して、心を静めて構える。強めに打ち出したボールがラインに乗って、真ん中からズドン!!外したら3mは行っちゃったかな。


3年前の日本ゴルフツアー最終戦、JTカップでメジャー初優勝がかかった藤田寛之選手の最後のパッティングの気分。決まったのにのけぞっちゃう。これわかる人は、結構なゴルフ馬鹿(笑)

試合のつもりで練習をする事が、成長への近道。と言いつつも、なかなかその通り出来ない日常。仕事、勉強も、常に本番のつもりでやるしかない!!最後のパーパットのつもりで目の前の課題に臨まなくては!!・・・でも、さすがにそれは、ちょっとストイックすぎるな~ぼー