ネタがペラッペラ過ぎたことから、後援サイドがざわつき、致し方ないから出馬したであろう大木哲候補。
とりあえず乙!!としか言いようがない。

ことの次第に気づき、憤り、ポスターを根こそぎ剥がした企業などの心中は察するに余りある。
ウキウキで貼りまくったのに、関連するポスターまで全部剥がしている企業などは、さぞや立腹したのであろうと思えて笑うしかない。

古谷田力候補のポスターから、古谷田力候補のような絵が描かれた親指ポスターに大和中が張り替えられたのだから、ペラッペラのツケはデカかったであろうと推察する。

古谷田力ママに泣きつかれた大木哲元大和市長は、市議になる素養など無かった迷える古谷田力さんを市議に仕立て上げ、従順に仕えた担がれまくる彼にトップ当選するほどの票を回し、とうとう、市長にまで仕立てあげた。

三文役者さながらの芸を魅せてくれた大木くんは、それなりの見返りをもらうはずだ。
これからは、大木くんをアムロと呼ぼう。

低スペック極まりない単調なガンダムを操作するのだ。
ただし、大木くんがアムロのままであるか否かは、後援サイドの民度次第。

大和市始まって以来稀に見る単調なガンダム(傀儡)が市長になるのだから、大木くんのような傀儡よりマシ…。マシだと思うしかないのだ…。