金曜日は仕事終わりに東京に行き
お世話になっている友人の家へ泊まらせてもらいました。
夜の留置はうまくいったものの
朝起きたら、もう激痛でプロテーゼ取れかかってて・・
病院まで行く道で、歩けなさ過ぎて
プロテーゼを取り、検査前に入れても入らず。
前もこんなことあったよなー、と。
指はなんとか入ったから、大丈夫かなと思ったけど。
結果ダメでした。再狭窄。
うーん、数時間抜いただけで
もうプロテーゼ入らなくなるのは、狭窄スピード早すぎ。。
「んー、もう入らないねー。
今の人差し指の分だけでも守らないと手術した意味がない。
これ以上の拡張ももう無理です。
100均かどこかでちょうどいい棒を自分で探してもらって
入れとくとかして、守ってもらうしかー。
遠方から来てるからね、ケアには限界がありますよね。
地元の産婦人科、どこか探してもらって
そこで診てもらう方が一番いいかもしれないですね。
麻酔かけての拡張術はそこまで難しくはないし。
次回の予約は一旦10月に入れときますけど
まーなしでも大丈夫です。」
ずいぶん適当だなーと思ったけど
これが限界なんだろうな、と思うとちょっと納得した。
最初の目的は、導尿と性交渉だったから
それが無理なのであれば、もう踏ん切りつく。
泌尿器科行ったら、主治医がいなくて
土曜日基本いないということがわかり、がっかり。
CICも私のケア次第だから、これ以上は無理なんだろうな。
別の術式試す気ないし。
(カテーテル取れないのであれば意味なし)
プロテーゼが取れて、数時間、1日と
狭くなっていくのがわかるけど
あーもう終わりか、って気持ちと、痛みから解放されたってのが
入り混じってて、複雑。
自己管理の問題だったのか、
いろいろと整理しよう。
にしても仕事全然やる気ない。。。。。