昨日の続きで、昨日はニャンニャン写真とかとられてる奴はプロではないという話をしましたが、これもそう。
最近本当に多いですよね
スッピン姿ですら、むかしはスッパヌキの対象であるくらい貴重でしたっ
まず見れないものだし、そんなものをみたいというこちはない
なぜなら、お客さんはアイドル、タレントに非日常を感じているからです
だからこそのアイドルやタレント
すっぴんなんてのは自分の彼女やおくさんで見慣れてます。つまりそれは日常であって、敢えて求めるものではない
ところが今ではそれをタレント自身がさらして喜んでいる
っていうかもはや効き目も薄い「引き」なんですよね
すっぴんになる、ヌードになるなんてのはもう最終手段
そうそう、すっぴんって、ヌードになるのと同じくらいの覚悟が必要な事なはずなんです本当は
いまではそんな意識、プロとはいえないアイドルやタレントにとっては微塵もないでしょうけど...
プロの芸能人には、常に非日常を求めています。私は少なくともそうです
ぶっとんでてよい、バカすぎてよい、奇麗すぎてよい、傲慢すぎてよい、巧みすぎてよい、巨乳過ぎてよいです。とにかく非日常wお提供出来る人、それがタレントであるはずです
ブログが全盛の今ではもうほぼ意味をなしませんが、むかし寅さんの渥美清がいってました
「われわれの私生活なんてイ知らなくていいんです。仕事してるところを見てもらえれば」
取材嫌いの渥美さんが放った言葉
プロを端的に表しています
いま現在の、芸能人の私生活の垂れ流しの多い事。
それが本当にその人の私生活かどうかはある意味重要ではないんです。もちろんタレントのブログ、私生活こんなことしました、的な事も全て、作家と演出家がいて私事が必ずありますから、別にそれが本当の日常な訳ではありません。が、タレントがすっぴんをさらすような演出が効果的であると思われ、かつそれを喜ぶお客さんがいることは、とても恐ろしい事ですし、こんなことではプロの芸能人はどんどん少なくなって行きます
プロが減っているこの日本
本気以外をさらすプロくずれ
お客さんの意識はこれだけかわりました
「プロが行うプロの芸をみたい」のではなく
「有名な人の普段がみたい」という
かたや芸をする気もなく、かたや芸を見る気もない
普通っぽくて人気がある、という評され方も本当に新しく恐ろしいですね
いや、単純に考えて、自分だったら「普通っぽい雰囲気が魅力の女の子なタレントやアイドル」のファンになって、その芸事にお金を出そうとは思いません。
普通の女の子は普通に待ちに居るので普通にナンパしたほうが全然自身の満足は大きいからです
そんな、町にいっこないめちゃくちゃかわいいアイドル!!
商品として求めるのはそれです
こうして考えてみるとなんでもそうですね
プロと自称してやる、プロっぽくないことが魅力になっている、中途半端な技能にお金を払う事をいとわないお客さんが増え続け、日本の芸は、衰退の一途をたどりつづけています