僕は昔からなんか物の値段というものに興味がありまして…
正しく言えば物の価値ですかね。
古くなったものの価値があったり、
売れなかった画家が死んだりすると、
その作品の価値があがったり、なんだか寂しいような夢があるような話なわけです。
だから、僕が日記などを土に埋めて、
2000年後の人間が掘り返したら、それはかなり価値のあるものになるわけなんですね。
こういうことに興味があるから、せどりをちょっとやってるんですが…
ニュースなどで例えば、アーティストが捕まるとかすると、
その関連商品が飛ぶように売れるわけです。
人間ってどこまでミーハーなのか、と嫌な気持ちにもなりますが、
こうなるとこうなるってのが集団心理的にホントに起きてしまうのはちょっとオカルトですよね。
ゲームとかにしても同じこと。
人は珍しいものを欲しがる。内容はダメなものでも珍しいから欲しがる。
そういうコレクターがどんなジャンルにもいるのです。
すごく古いゲームで駄作とよばれたある作品は、
私が長年追い続けている 作品でもあります。
ごく少数しか出回っていないもので、
もう新品もないんじゃないかなと思われる作品です。
これを私が仕入れることができたとき、
ある意味で私のせどりの一つの終着点にもなるのでしょう。
