車に乗ると、涙が溢れてくる。

 
病院までの道のり、泣きぱなしだった。
 
私は泣きながら、みち君にも辛い思いをさせていると後悔していた。
 
みち君は無言で、運転している。
1年前も2年前も車に乗せてもらって、病院まで連れて行ってくれた。
 
その時も私は車の中で、泣きっぱなし。
 
私はみち君に申し訳ない気持ちで一杯になった。
 
3回も同じ辛い事をさせている。
 
 
病院に着くと、また涙が溢れてくる。
 
車から降りれない。
 
少し経ってから、病院に向った。