どーも、オレです。
毎週日曜は、完全休業日とさせていただいてます。
早朝から先ほどまでの1日中、遊びほうけてました。
ところで、お餅が大好きなオレです。
しょっちゅう食ってます。
麺類の次にですがね。
先日、
「納豆餅」ってどんなの?
ってのがありました。
「なっとうもち」
山形での、餅の食べ方のひとつです。
「なっともづ」 って呼びますよ!
「ばんげ、なっともづ すっから、 早ぐ 帰って来いちゃ!」
( 今晩、納豆餅にするから、早く帰っておいで! うふ )
うふは要らない。
*注 : tasalarking は、山形人を両親に持つお方です。
作ってみたんで、よかったらご覧くださいませ。
オレは、サトーの切り餅でやりました。
どこのでも構いませんがね。
つきたてのお餅が準備出来る人は、写真3枚目から見てくださいね。
沸騰したお湯に、袋から出した切り餅をポチャンって入れます。
インスタント麺を作るように、後は弱火~中火で3,4分そのまま。
ただ待つのがイヤな人は、オレのマネしてみる?
無くなってた塩コショウを詰めましょう。
それと、コンタクトを外して洗浄するのはいかが?笑
あ、いけね、こっち(↓)を優先して!
納豆をお皿に出しましょう。
今回のは、3パック98円のやつの1パックを出しました。
どこのでも構いません。
いつも食べてるやつで。
切り餅5個に1パックで、ちょうどいいかな、オレの場合は。
しょうゆとお水を足しましょう。
だししょうゆなんかがあったらサイコーだよ。
しょっぱくならず、コクがあるから美味しい。
でも、フツーのしょうゆで、飲める(なめられる)位の濃さに、お水で調整しましょうね。
シャバシャバにしましょう!
ってやってると、お鍋はこんな具合になります。
ちょうど、お餅が柔らかくなった証拠です。
お餅を引き上げて、前で作った納豆のお皿に乗せましょう。
よーく納豆とタレをからめましょう。
は~い、完成です!
簡単でしょ!
うまいよ~ なっともづ!!
刻みねぎを散らしたが、これはあくまでも今回の記事用に。
生のねぎは食えないお子ちゃま tasalarking なので、
キレイにどかして食べましたとさ。
納豆としょうゆ、水の量の加減は、いろいろ試してみてね。
調節だって、簡単だしね。
写真3のトコで、かつお節なんかも混ぜると美味しいです。
あ~、後片付けが苦手なんですよねぇ。
洗い物が。
でも、キレイにしましょ。
なんじゃこりゃ!笑
おしまい
見てくれてありがとう
謝謝