ブログをご覧いただきありがとうございます。

茨城県で雨漏りなどのお困りごとのご相談を承っております。


雨漏り調査、修繕工事専門店  田崎防水です。


全国最大のネットワーク雨もり119の北関東エリアで雨漏り調査実績1位を獲得いたしました。


今回は、強い雨や雹はどのような雨漏りを起こすのか紹介したいと思います。


強い雨の場合

1つ目は、古い屋根や壁の劣化です。建物の屋根や壁が年月を経て劣化しており、雨水が浸透しやすくなっている場合、雨漏りが起きやすくなります。


2つ目は、瓦やシーリングの破損です。瓦やシーリングなどの防水材料が破損している場合、雨水が建物内部に浸透しやすくなります。


3つ目は雨樋や排水溝の詰まりです。雨樋や排水溝が詰まっていると、雨水が適切に流れずに建物周囲に溜まり、雨漏りの原因となることがあります。


次に雹の場合です。

雹の場合では屋根や建物にダメージを与えてしまうことで、屋根の防水性能が損なわれ、その後の雨や雪などの降水量によって雨漏りが発生する可能性が高まります。


雨漏りが発生した場合は、早めに修理を行うことが重要です。雨漏りが放置されると建物の損傷が進み、さらなる被害が広がる恐れがあります。雨漏りしてしまい困ったら田崎防水に連絡してください!すぐに駆けつけます。


最後に今回はブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いているのは防水の知識などなにもない社長の息子の僕がかいています。田崎防水に就職してブログを通じて雨漏りや防水工事の事で成長して行く姿を読者の皆さんに感じてもらえれば嬉しいです!

次のブログでは季節ごとの雨のふり方などを書いていきたいと思います。もしよろしければまたのご覧をお待ちしております。