半径1kmの生活

半径1kmの生活

普段半径1キロ圏内、たまに数千キロ単位で移動する生活ブログ

前回の続き


アルジェリア航空は、乗務員がほぼ男性。女性は1人だけ。

サービスは良かった。


機内の色々な汚れや不具合もあるけど、4席使えて横になって寝れたから、全体的に良かった印象。


もう一度乗るかは、値段次第かな、。

他に比べてかなり安いなら乗る。

ただ、エチオピア航空とアルジェリア航空ならアルジェリア航空にする。

前にエチオピア航空に乗ったら、機内食が全く口に合わず、ほぼ食べなかった。

機内食の印象が強すぎて、他は良く覚えてない。


今回の飛行機の話しに戻ると、アルジェリアーミラノ間でも遅延が発生。

何個か問題があったが、最終的に離陸するための必要書類待ちで、結局2時間以上機内で待機。


国民性なのか、アルジェリア国民?が怒り出す。

それに対して怒り返す乗務員。

ヒートアップしていき、乗務員が飛行機のドアを閉め出発するかと思いきや少し動いたらストップ。


準備が整ってなくて問題が起こるとか、これはないと思いたいけど、パイロットが怒って乗客を驚かせるとか、乗客側が怒っても良いことはないと思うのだけど、何故か怒る。


機内が騒がしいので窓から外を見てると、書類を持った人が飛行機に近づいてきた。飛行機のコックピットの高い位置にどうやって渡したのか不明だけど、しばらくすると本当に離陸準備開始。


良かった。


そして無事ミラノに到着。

空港は今までで一番空いていた。パスポートコントロールも並ばずにパス。


ニュースを見ると今もまだ、中東やその他の地域で身動きが取れない方も多くいるようで、そういう人たちが早く帰れると良いと願っています。



前回の続き


会社から航空会社の指示を受けてからじゃないと何も対応出来ないと言われ、航空会社職員がいないチェックインカウンターに並び始めた。


並び始めた時は10人くらいだったのが、2時間も待っていると何人並んでいるのか分からないほど、後ろには長い列ができていた。


2時間。ひたすら待ち続け、ようやく職員が来る。

しかし、事件発生。

並んでいた列の先頭にあるカウンターではなく、少しずれた別のカウンターを開ける準備を始めたのだ。

それを見た人々がそこに新たな列を作り始める。

そしてカウンターが開くと、新しくできた列の人からカウンターに行き始めた。


それを見て怒ったのは、元々の列の先頭付近にいた人々。怒鳴り、どれだけ待ったのか訴える。


職員は複数いたが、それぞれ対応に追われている。


響き渡る怒号。

そんな状態が5分くらいたった頃、カウンターにいた職員カウンターを締め、列のために作っていたレーンを崩し始めた。


職員が出てきて、今後の対応は全て航空会社ホームページのカスタマーセンター経由、返金対応もカスタマーセンターを通して、電話対応はこの番号にと番号を伝えられ、自然解散。


近くに並んでいた人の多くは、別の航空会社でチケットを取り直す方向に。ただ、当日に出発できる飛行機が取れた人は稀で、ほとんど2日後以降のフライト。

1人は新しくチケットを取るお金が無く、どうすれば良いか分からないと言う。。


何はともあれ、状況が分かったので会社に連絡。

待機。


待てど暮らせど来ない会社からの連絡。

時刻は夕方、新しくチケットを取るか出張先の街に戻るチケットと取るかの二択なのに。(乗り継ぎでいる街は空港の外に出るのは危険)


こちらから電話すると、先ほど伝えた電話番号にかけ続けているが、繋がらないのでこの先の対応はまだ出来ないと言う。

そんな悠長なことを言ってられない状況を伝え、先ほどの2択のどちらかにしたほうが良いと伝える。


しばらくすると当日の夜に出発できる便が見つかったので、それで良いかの確認が来る。

即OKを伝え、ようやく新しくチケットと今後の予定が決まった。


つづく


前回の続き


飛行機がキャンセルなったとアナウンスがあり、

ビジネスクラスから順番に呼び出され始めた。

この時点では皆が落ち着いていて、怒り出す人もいない。

ビジネスクラス、プライオリティメンバー、子連れ、ハンディキャップ
ゾーン1

と続き、残りはゾーン2と3

待っていると、また突然のアナウンス。
「預け荷物をレーン2で受け取ってください」

状況が変わり、一斉に動き出す。
普通、荷物は到着後受けとるので来た道を戻っても出発ゲートからかなりの距離、今回は搭乗ゲートから入り、そのまますぐに降りてきた人たちが通る通路へ。

荷物を受けとる前につい先ほどした入国審査、パスポートコントロール。

その後、無事荷物を受けとる。

受け取った後の指示は何も受けてないので、とりあえず航空会社のチェックインカウンターを目指し、エレベーターに乗ることに。

しかし、乗って扉が閉まった直後に電源がシャットダウン。エレベーター内が暗くなり全く動かなくなってしまった。

基本的にエレベーターは苦手で、あまり使いたくない。しかも、ついこの間スカイツリーのエレベーター内閉じ込め事故が起こったばかりで、エレベーター事故に対して恐怖がある。
数秒で色々なことが頭の中を駆けめぐり焦る焦る。

ボタンは何も反応しない。

数十秒が数分、数分が何分にも感じる。

それでもしばらく待っていると、外にいた人が職員を連れて来てくれ、その人の指示通りボタンを押すとようやく扉が開き、外に出ることに成功。


カウンターを目指す

チェックインカウンターに着くと空港職員は誰もいない。
とりあえずベンチに座り、状況報告のため会社に電話をする。担当者にはつながらなかったので事務と話すと、今日はもう出張先の滞在場所に戻ったほうが良いのではととのこと。

確かに、最初のアナウンスがあってから約4時間。この時点で中東地域のすべての空港は閉鎖されていている状況。
1日2日で空港が開き、通常運行に戻る可能性はほぼない。
この時点では一番良い選択かも知れないと思い、家族や関係者に連絡を取る。

しかし、その後会社の担当者から連絡があり、とりあえず航空会社と話し合い、保証がどうなっているのか確認しろとのこと。

しかたなく、チェックインカウンターに戻ると、航空会社職員はいないが、カウンター前に10人くらいの列。そこに加わる。

つづく