ひだまりスケッチ 第十話「ゆのさま」
順番通りにやってこうとも思ったけどいろいろ書きたいこともあったし、リクエストまでされたのではやらないわけにはいかない。それでは本編、なんか観るもの見るもの大半学園祭と言えば泊まりこみの傾向があるけど俺本人のやる気ないの上、学校的にも許されない行為だったのでこういうのは憧れるシュチュエーションの一つだな。ちかもただでさえ、学校に泊まるというのがアブノーマルなのに起きたら学園祭当日だったならワクワクきらきらな気分が止まらないだろうな。でもそんな素敵空間を想像してたら段々と放送事故の臭いが。思えばゆのを起こす時にすでに動きが怪しくなってるけど、そこはまだ動いてるんでマシかな。
慌てまくってるゆの可愛いなぁ~と眺めてたら壁が、物言わぬ壁が。きっと原作ではちゃんと劇をやってたんだろうけどアニメでは音だけ、もはやようつべでドラマCDでも聞いてる感じだな。ウテナみたいに影が出てきて色々動いてくれたりしたら良かったのにっと壁を見つめながら想像。ヒロ達と合流してから動きが戻きたかと思えばまた止まってるがな。ところで右の画で宮子は何をさがしてたんでしょうか。正直、初見ではここまであれあれ?っと疑問の眼で見ながらもこんな演出もありなんかなとある意味信じてたわけだけどここから先は「アニメってレベルじゃねぇぞ!」って勢いなんで観てて失笑しかないな。
そんな中で輝きを失わなかった吉野家先生はやはりこのアニメの真の主役だな。校長への明らかに当てつけにしてる作品には「さすが吉野家先生!俺達に・・・(以下略)・・・」と感心しつつ、ゆのの作品をちゃんと褒めてるあたりやっぱりこの人、先生だったんだと再確認。そして敢え無く画一枚限りとなった吉野家オンステージ、ぜひ京アニもビックリのクオリティーで実現してほしかった。DVDではそこら辺きちきちっとしてくれるですよね・・・ねぇ?ただゲリラライブ決行後の騒音はいったい何が起こったのか気になるのは当たり前としてあそこだけは音だけでも十分笑えた。
沙英のファックスの相手っていうのは妹だったのかね、残す話もないんで出てこないとは思うけど是非見てみたいな。そういえば銭湯のゆのさまを見て一番にゆのが興奮気味になってたのはちょっと意外だったな、勿論悪い意味ではないけど。そして一同は銭湯の中へ、ここで宮子が払ってるのが明らかに十円玉なのは突っ込みドコなのか。でも番台のおばちゃんは笑ってスルーしてるし気にしちゃいけないトコなのか。着替えというか脱衣シーンではヒロとの膨らみの差を気にしてる沙英がまたなんとも可愛くていいな、ちらちらコソコソってのがまたね。男同士だとこんなんはあまりない行為だからな、あっても遠慮はないだろうし。
もはや開き直ったとしか見れない富士山、そして問題の富士山。これのおかげで今回の尋常じゃない手抜き具合も若干許されたとか、許されなかったとか。新房監督はいちいち凝った画を使ったりしていろいろ手間がかかるらしいので準備が間に合わなかったらしい。しかしいくら手が回らなくてもこのお風呂だけはもっとこうサービス、サービスなものを。ちかもクチパクまで止まったのを見た瞬間、真面目に放送事故かと焦ったわ。とりあえず沙英の肢体にスモークジャマーが散布されてないのは必要ないって事なのか、だがそれがまた良いのは俺だけか。今回の仕様はDVDでどこまで崩せるのか、そして次の話ではいったいどんなデキなのか気になってしょうがない。
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