待ちに待った淀川花火大会。
市内を転々としていた頃から、天神祭りと淀川花火大会はできるだけ見に
行くようにしていました。
だって、田舎だと花火大会が唯一、お祭り気分で・・・楽しめる。
だから、こういう大きい花火大会は大好きで、よく会場まで足を運んだ
もんです。
しかし、独身時代ならいざ知らず、子供も3歳と1歳・・・なかなか会場へ
は行けません。
現マンションに移ってからは、自転車移動すれば混まずに花火を良く見え
るスポットまで移動できます。
今年は、旦那がうっかりお休みを取ったので妹とその子供達と花火観覧
する事にしました。
妹が来るのが早ければ、人が少ないうちに会場でその雰囲気を楽しもうと
思ってましたが、なかなか来ない。
取り急ぎ、後に予定している旅行のために洋服を見に行こうって事で、
ジャスコへ行く事にしました。
フードコードでご飯を食べて、専門店街でお買い物・・・そんなプラン
でした。
が、専門店街につくと旦那が一言・・・
「タバコ・・・ちょっと外に行って来る」
『え・・またかよ・・ヽ(`Д´)ノ』
と心の中で呟きながら、子供たちを見つつ洋服を物色。
が、5分もしない内に、次女が転ぶ・・・
「うぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」
『そりゃ、こんな硬い床で滑って転べば痛いやろ・・・(・_・;)』
そう思いつつ、声を掛けどそのまま服を物色・・・が、しかし。
次女が起き上がらない。
ま、いつも私や大人が声を掛けるまで泣き続けるタイプなので、
『ち。面倒やな・・・』と思いながら
「どないしたねん???」
と次女をうつ伏せから仰向けにしてみると・・・
超号泣状態( ゚ ▽ ゚ ;)
『ぬ?なんだ?』(°д°;)
「痛い・・・お手々痛い・・・」と号泣
『あぁ、左ひじ、抜けかけたのかな?』 なんて簡単に考えた私。
いつものように、左ひじに手を添えて、直そうと試みるが、体を
よじって嫌がる。
『ぬ。これは抜けかけじゃなく、抜けたのかも?』と思って戻って
きた旦那と一旦屋外へ。
母子手帳の後ろの方に、傷病時にどの科へ連絡したらいいか相談で
きるところの電話番号が記載されている。
たまーに活用することがあるのだが(救急にかかるか、月曜を待つ
か・・・相談とか)
今回は、状況を伝え3病院紹介して頂く。
Aの病院が一番近い・・・が、ここは以前、抜け掛けた時に何もし
てくれず、翌朝近所の整形外科で数十秒で直してもらった経緯が
ある。
が、今回は抜けかけ ではないので、電話してみた。
回答・・・整形外科の先生がいないので・・・今日は診察しかでき
ないし、小児なので申し訳ありません・・・と断られる。
Bの病院は、以前住んでいた所の近所。若干ヤブだとうわさのあった
病院(笑)
それでも、号泣する娘を見ていると電話せざる得なかった。
回答・・・整形外科の先生がいないので・・・今日は診察しかでき
ないし、小児なので申し訳ありません・・・と断られる。
Cの病院は、旦那の会社の人が出産したので行った事はある。
でも、それ以上でも以下でもないが、この辺りでは大きい病院の一つ。
回答・・・整形外科の先生がいないが、もしかして手がはれている
のでは?と聞かれる。
あぁ、左肘が親指側?っての?外側?に腫れているかも???
今、気づいた・・・。
と伝えると、骨折の可能性がある。
子供の場合、緊急手術になる可能性もあるが、既に1病院に断られて
いるのであれば・・・
もうひとつの病院もNGだったら再度ご連絡下さい。こちらでも次の
指示を出せるようにしておきます。心配なら、救急車を呼んで下さい。
これが一番確実です。
ととても嬉しい回答を得られた。
結局3病院とも断られたので、一旦救急車に連絡する事になったが・・・
そこで長女が KY 発言(ふるっ!)
「まま・・・・うんち!」( ̄□ ̄;)!!
『えええええ?う、うんち?どっどこやねん!トイレ・・・』
とりあえず、旦那に救急車への連絡を任せて長女を連れて、ジャスコ内
を走る私。
なんとかトイレに間に合ってみたが・・・
冷静に考えたら・・・こ、骨折?
妹に連絡すると既に自宅を出たとの事。ただ、少し渋滞につかまって
いるらしい。
事の顛末を話、今から病院なので花火大会・・・合流できるか謎?と
伝える。
そりゃ、妹も・・・「えええええ????」ってなもんさ。
さて、トイレを済ませ旦那と合流。
旦那に任せた私も悪かった・・・。
「D病院を紹介されたので、そこへ行こう!」とのこと。
救急車は、恥ずかしい?し、どこへ連れて行かれるかもわからない
ので・・・とりあえず近場を紹介してもらったとの事。
電車で3駅程の場所にあるが、駅からはちょっと遠い。
国道まで移動した頃には、次女は泣きつかれてウトウト・・・
タクシーを捕まえるも旦那と一悶着ありつつなんとか移動。
花火大会のせいで、市内に向かう道路はババ混み。
こちら側は逆方面だったので助かった!
病院について、先生に診てもらうもレントゲンが必要との事で、
これがまた大変。
旦那が介助したようだが、泣いて叫んで・・・えらいことでした。
レントゲンをみた先生・・・
「とりあえず、今日は整形外科の先生がいないので固定した上で、
月曜にまた来て下さい。レントゲン見る限りで、剥離骨折している
と思いますが・・・」との事。
( ̄□ ̄;)!!
『ここも整形外科の先生おらんかったのか・・・マジ、旦那役立たず』
腕を固定して、三角巾でつったところで、次女も痛みが和らいだ様子。
病院を出て、駅に向かう途中、花火は無常にも始まったのだ・・・
駅について、妹と合流した頃には残り15分くらい・・・
しかも、近所の駐車場からなのでビルが邪魔だし、遠いし。
残念な感じ。
それでも、次女は元気に久々に会った従兄弟達とのひと時を楽しんで
いる様子だった。