こんな感想いただいてますよ〜
筆文字心理学で
ママと子供の未来を笑顔に変える
岩崎美香です
こればっかりは、仕方ないです
じっくり、ゆっくり
「文字」にたいする固定概念を
広げていくから。
「こう書かなくちゃいけない」
から
「こんな風に書いてもいいんだ〜」
へ。
そんな体験をしてもらいたいんです。
小学校入学時から
文字は綺麗に、読めるように
整えて・・・
ってノートのマス目にキッチリ
まっすぐ書くように言われてきましたよね
そのウン十年続けてきた
文字の書き方を
ハイ!2時間で劇的に変えましょう♪
なんて、できっこありません。
だから、
ゆっくりゆっくり
じっくりと一番最初の
線の書き方、文字ってこんな風に
書いていいんですよって
ところに時間かけてます。
その「気づき」がないと
次には
なかなか進めないので
初めの1時間は、
かなりの確率で、
「眉間にシワ」
「無言」
「頭の中が❓❓❓」
状態です。
それが、皆さんとシェアしながら
「こんな風に書いてもいいんだ」
「え〜!!そんなにバランス悪い文字で
いいんだ」
っていう気づきがあって、
初めて次に進める事ができます。
あとは、練習だけでは楽しくない。
ある程度練習したら、
本番に行きますよ〜
いくら練習で書けてても
本番のポストカードを目の前にすると
ちょっと緊張するんです。
書き味も違うから、
ぜぇ〜ったい、
練習通りには書けないです!!
書いてくうちに、
次はこう描こう
次はここんところを、大きくしてみよう
って自分で気づいてもらうんです。
2時間では、時間足りません!!
でも、ちょっとやってみたい人に5時間も6時間も
拘束するのは、私はできないので、
初めは2時間からね
初めは難しそうなイメージだったけど、
これが正解というのがないといわれたので
気がラクになりました。
途中からとても楽しく文字を書けるように
なりました
(参加者Mちゃん)
今日はお友達と一緒にご参加いただきました。
同じものを書いても
同じものって出来上がらないんですよね。
自分でも、もう一枚同じものを
書きたいって思っても、
同じもの絶対に書けないですから
人が違えば、違って当たり前ですよね。
そこがいい
正解がないから、筆文字アートは
あなたにしか書けないものが出来上がるんです。
こうやって、筆文字に少し興味をもって
くださってる方にどんどん
広まって行けばいいなぁ
最後になりましたが、
ご参加いただいた皆さん
ありがとうございました