はいどうも～。いやいや、ブログを始めるにあたって適当にタイトルをつけたんですが
あまりにもくそダサくって、タイトルを変えてみました。いかがなもんでしょうか。ｗ
ちなみに今後アーティスト紹介は0時投稿、テーマに沿っての曲紹介は随時投稿という
2本立ててお送りしたいと思います。
今回はダンサーさんへのあこがれです。いや、別にね、おっちゃんもええ年やからダンス
始めたいって訳じゃぁないんですよ。でも
アタシってMV好きな人じゃないですかぁ💛
いや、知らんがな。
やっぱりMVを見ているとダンサーさんって不可欠なもんなんですよ。その曲の演出を
生かすも殺すもダンサーさんの腕次第ってこともあるわけで。
そんな中でも私が敬愛してやまないダンサーさんがお二人いるのですよ。椎名林檎の回で
紹介した 東京ゲゲゲイの MIKEY さんと AYA SATO さんです。
（番外編で ひとりでできるもん さんもいらっしゃいますがｗ）
MIKEYさんに関しては東京ゲゲゲイの回で述べさせていただいた通りなんですが、やっぱ
他のダンサーさんと格が違うっていうか、どこのどのステージに立っていても そこに
MIKEYさんのストーリーを感じるわけですよ。主役を食っちゃうじゃないですが
ここに MIKEY あり！という存在感があると思いますデス ハイ。
それを強く感じるのがこのMVです。
東京ゲゲゲイ×DREAMS COME TRUE「世界中からサヨウナラ」| - YouTube
ドリカム×ゲゲゲイ？と首をかしげる所ですがあの国民的アーティストのドリカムの曲に
負けてないどころか MIKEYさんのサブストーリーが出来てしまってるやんっていう具合です。
すんばらしぃですねぇ。
また、この曲があんなにカッコよく？となるのがこちらです。
MIKEY 東京ゲゲゲイWORKSHOP"プレイバック Part2/山口百恵 - YouTube
いや、名曲なんスよ、もともと。ただ現代においてあんな昔の曲がダンスつけるだけでこんなに
洗練されるとは…といった感じでしょうか。
他方、AYA SATO さんは逆に妄想現実化装置というか世界観増幅ブースターというかとにかく
その表現するべき主題を制作者、演出の枠を超えて具現化させる力が物凄いんですよ。
代表が椎名林檎の回で述べさせていただいたこれです。
椎名林檎 - 鶏と蛇と豚 - YouTube
ホンマため息しか出ませんわ。3種のキャラを全部一人で演じ分け、しかも個々がすべて光って
おり、かつ林檎さんのキャラの下僕としての枠を超えていない。足ガクガクもんですよ。
MIKEYさんと握手できるなら2丁目で3日間無給でバイトしてもいいし、
AYAさんがDarksidePoliceの格好で目の前を歩いてくれるならその歩いた後をゴミ拾いの
奉仕活動をしてもいい。それくらい好きですねぇ。
だからと言ってライブに行こうと思えないくらい引きこもりではあるのですが。ｗ
ということで以上が私のダンサーさんへのあこがれでした。 でわでわ～。
