お疲れ様です!
7月に入って段々気温が上がって暑くなってきましたね![]()
インドアで練習をしている人には、
屋外の熱い中での試合で不利になるかもしれませんが![]()
![]()
みなさんは更科ハードコート
という
なんとも素晴らしい場所で鍛えられているので![]()
おそらくほかの方よりかは
暑さに強いのではないかと思います
(笑)
さて、7月6日木曜日に鳥居杯の試合を観戦しに行きましたので、
その時感じたこと、必要だと思った技術をレポートにあげていきたいと思います。
まず率直な感想を言ってしまうと
「普通」
でした!いろいろな意味で・・・
もちろん普通というのはしっかりと態勢が整っていたり、
次の動きにスムーズに入れていたり、無駄なミスがなかったりなどのことです![]()
そして僕がイメージしていたレベルともかけ離れていなかったのでこの点も安心しました
(笑)
会場で少し試合を見て上のようなことを感じたのですが、
早速、具体的にいろいろな試合を見て思ったことを上げていきたいと思います。
まず3,4Rレベルのプレーヤーができていること
・リズムの安定感
相手が打つ瞬間にはしっかりと止まれている。
重心がしっかりと静止できているということです。
どうしても次来そうなところに行こうとしてしまったり、
意識が向いてしまったりしますが、
このレベルでは自分がいたいポジションに移動して
相手が打つのを落ち着いて待つということができていました。
・ラケットワーク、面の安定
自分の送りたい方向にスイングができている、
または面が最後まで狙った方向を向いている。
自分のスイングプレーン(スイングの軌道)が安定していました。
また面を作って当ててコースに返すのも、無理して振りにいかず
打った後も面が打ったコースの方向に
向いている安定感がありました。
・ボールの見送り方
重心が移動するボールの見送り方ではなく、
首だけを振って体は自分の動きたいポジションに
すぐ動ける準備ができている。
味方または相手が打ったボールを見るときに、
体がつられていくようにボールを見るのではなく
首だけ、もしくはコマのように体の中心に回転して
ボールを見ていました。
甘い匂いに誘われてつられていくようなボールの見送り方は
次の動きに支障が出るので注意する必要があります。
以上のことがプレーを見ててみなさん安定しているなーと思った点でした。
次にこのレベルを勝ち上がるために必要な技術、意識をあげていきます。
・自分の体を後ろ足で蹴って加速させる 一歩目
重心が安定しているところでの一歩目で、
自分の体を蹴りだせているかがポイントとなってきます。
意識していないと意外と一歩目が
歩くような出し方になってしまうので、
徒競走のように「よーい、どん!」で
加速していくような蹴りだしができると良いです。
左に行くのであれば右足、
右に行くのであれば左足が蹴る足となりますので、
自分の体を蹴って一歩目を大きく出す意識を持ってあげると
良いかと思います。
・厚い当たりのハイボレー
ラケットを縦面で使って厚い当たりで攻撃しています。
その結果相手のラケットを弾いてポイントが取れたり、
甘くても勢い(重さ)があるので次も浮きやすくります。
それを横面でハイボレーしてしまうと、
ボールが浮きやすくオーバーしやすかったり、
ボールに勢い(重さ)が無いので面を合わせるだけで
簡単に返されてしまい逆襲をくらいやすくなってしまいます。
ポイントとしてはラケットの向きもそうですが、
少しスマッシュを打つような入り方にしてあげると
縦面で打ちやすくなると思います。
・スピンボール
ボレーヤーに対して足元にしっかりと落とす
スピンボールを打てると有効です。
スピードは遅くていいので安定して足元を狙えると
ボレーヤーもなかなかコースを狙いづらくなるので、
ストローク対ボレーでも有利に戦えます。
プラスαとしてスピンロブも使えると
相手をより前後に動かすことができるので、
ミスショットを誘いやすいです。
あくまでもベースのショットなので
厳しいコース(ライン際など)を狙うのではなく、
相手に触らせてスペースを作るという感覚で
使ってあげると良いかと思います。
以上が3,4Rを勝ち上がるのに必要なスキルかなと思いました。
もちろん戦略や駆け引きなども試合では大事な要素になってくるのですが、そういった面は人によってアドバイスが大きく変わってしまいますが、今日書いたことは全員ができることだと思って書きました。
ぜひこの中から課題をひとつ選んでいただいてレッスンのときに試していただけたらと思います![]()
いっきにやろうとすると頭がパンクするので「一つできたら次」というようにしていくといいですよ![]()
次の実践で使えるようにレッスンで頑張っていきましょう![]()
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p.s.
僕も実は初めて自分の試合をビデオで撮った時、戻りの動きがウサギのようにぴょんぴょん跳ねていたことに衝撃を受け落ち込んだことがあります。
そこから自分の重心の高さに気がづき練習中では「とにかく打った後は腰を落として戻る!」ということを意識してボールを打っていました。
週2回2時間の練習で意識し始めて1か月ほど経ったとき、
しっかりと腰を落として移動できていることにふと気づきました。その時のショットの安定感は1か月前と比べたらもちろん言うまでもありません。
時間はかかりますが意識をすること、そしてそれが当たり前になって癖になることが上達するうえで大きな一つのポイントとなります。





