ここの交換は、何度かやってます。
そんなに頻繁に交換なの?って思うかもしれませんが。
こちらのセローは13万キロを走ってる車両なので。
セルを回したときに、かかりが悪い。
なんか左クランクのあたりから、異音がする
など、ここのパーツに行きつく方は少ないと思います。
実際にエンジンのかかりが悪い=バッテリーとかが多い
他言えば、プラグ、エアクリ、キャブ、セルモーター
数えればきりがない。
メンテナンスは推理です。
開けてみないと分からない。
経験を積み重ねることにより、その流れが分かってきます。
あと同じバイクに長く乗ることも大事かな。
今回も各場所のチェックからしました。
バッテリーも古かったので交換。
モーターのブラシなんかも消耗品です。
特にオフはセルを多様することも多いので。
2万~3万キロで一度ブラシの摩耗度を調べたいです。
あとは、道具かな~
ちゃんと揃えれば、案外簡単にできることも多い。
作業に入ります。
この交換は、バイクを倒してOILを抜かないでも出来る作業ですが、
オイル交換の次いでにやりました。
左クランクケースのがスカットは、一度も交換したことがないので
毎回再利用してます。
中心の部品を外します。
ここでは、電動インパクトとSST(スペシャルツール)を使用
ボルトヘッドは17ミリ
ちなみに、5BTの部品を入れてます。
5BTはブロンコになります。
4JG5のものよりも少し軽い。
外した部品のチェック。
キャップの寸法
やっぱりな~ここで自分の推理が当たりました。
短いと言うかスプリングの効果なし
圧縮されたまま!
新品のの比較です
新品は30ミリあります
外した部品は22~23ミリでした。
エンジンのかかりが悪いはずです。
今回は。
末番04596 純正
から04623 VMAX用に交換 31ミリ自由長
あとの寸法は同じ。
キャップも交換したかったな~
中古で持ってたのがオイルラインが無かった。
かなり前のセロー2LNの部品は、オイルラインがない
その後、改良して穴が開いたのでしょう。
キャップについては、今回あたり面を軽く研磨して整えておきました。
スプリングを組み時にグリスを使います。
今回は、ウレアグリスにしてみた、ま~モリブデンでOK。
どうせ、オイルで流れてしまうだろうし。
他の注意点もあまりないかな~。
ジェネレーター組む時も自分は、ボルト軽めにインパクトでやってる
心配な方は、トルクレンチを使いましょう。
カムシャフトのボルトを固定して外したボルトをトルクレンチでやると
やりやすい。
あとは、組んでオイル入れて。
終了、オイルはAZのオイル100化学合成油
4Lで2000円くらいです。
オイルに拘りは無いので、以前はシェブロンでしたが
カーボンが付きやすいかなって思って最近は
化学合成油です、やっこいのでオイル滲みとか多少なり
気にしますが、問題ないでしょう。
セローは1Lなので、このキャノーラ油の容器を利用してる。
ロートはシリコン製の100均です、これおすすめ。













































































