当ブログはシンプルに枠順解読のみにアプローチしボーダレス馬(3着内馬)を探し出しています

サインや戦歴等は一切加味していません

解読から出現したポイントを手掛かりに馬券対象の入口を割り出します

解説は枠順解読画像と照らし合わせご覧下さい

※表に出せない箇所にはモザイクをかけているためお見苦しい点がありますがご了承下さい



★京都新聞杯  枠順解読




まず当レースにおけるボーダレス馬の存在ですが③オールセインツが該当します(上部に横青線、下部に横赤線)

そして正逆6の⑥ファーヴェント上部に横赤線、⑩ハヤテノフクノスケ上部に横青線と被ってることからこの正逆6が準ボーダレス馬となります

どちらを選択するかですが正逆3側は人気薄すぎて信頼がおけないことから正逆6のファーヴェントを表軸、ハヤテノフクノスケを裏軸とします


その他の要点としては

▶縦ラインが3頭発生していて⑥ファーヴェントに12ー12、⑨プレリュードシチーに13ー13、⑮キープカルムに6ー6
⇒基本的に正逆6・9・15の起用が浮上


▶天十字が④ギャンブルルームに7+9で出現
⇒正逆4か7浮上

▶⑥ファーヴェントと⑦ヴェローチェエラの上部間に和数12+4、⑮キープカルムと①ジューンテイクの下部間に和数6+10出現
⇒上部からは正逆4か6・7、下部からは正逆1か6


以上から相手には正逆4の④ギャンブルルーム⑫インザモーメント、正逆7の⑨プレリュードシチー⑦ヴェローチェエラあたりとします


★京都新聞杯

単複
⑥ファーヴェント
⑩ハヤテノフクノスケ

馬連
⑥⑩=④⑫⑨⑦⑧


結果  ①ー⑤ー⑦