釣り場の手軽なエネルギーチャージ | 垂水のてるさんの釣りバカ日誌

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投げ釣りファンを増やすため神戸のアラ還釣りバカおじさんがポイントもコツも隠さずつぶやきます。

前回の釣行は日が上がった10時からにも関わらず、神明某ビーチで波打際10m内で中型型揃いのキスが実質1時間ほどで17匹釣れた。

 

タックルは中投用のキャスティズムT20-365に15号の天秤だった。

 

手返しのよい近投タックルで朝まづめ3時間勝負したらもっと釣果が上がるのではないか。

 

というわけで、近投タックルを準備。

 

 

 

 

ダイワのリバティクラブショートスイング10-270と廃盤になったエクセラー2004HにPEは0.6号。

 

荷物はヒップバッグに最小限。

 

須磨海岸全域でキスがよく釣れた頃はこの装備を一番よく使っていたが、ここ数年は中投〜遠投が多くなり、久しぶりである。

 

投入回数が多くて忙しいし、9時までに納竿しようと思うので、釣り場での栄養補給は軽めで手軽なものを。

 

業務スーパーのシリアルバーが重宝している。

 

 

 

 

かさばらず、片手で食べられて、1本160〜170kcalとちょうどいいし、60円ほどで安い。

 

短時間でエネルギーチャージするにはなかなかのすぐれものだと思う。