昨日は色々と用事があり 兄夫婦と暮らす母の所へ行ってきました。
常に家に誰かがいて、母は安心感あるみたい。落ち着いてます。
だけど、窮屈そうだなぁ。
良かったのか?母?と思う事も。
義姉は意地悪な人ではないのですが、視野が狭い。
とにかく自分の考えが正しいと思う人。
なぜそんなに自信満々なのか・・たるみ には理解不能です。
性格は変わらないのだから、諦めて一緒に生活する事を選んだ母です。
以前のように不穏な空気が流れている事はなく、二人の間に会話もありますが・・
義姉の上からの喋り方にカチンときます。
最近断捨離に目覚めた義姉。
将来子供たちの負担にならないようにと元気な間にすっきりしておきたいらしいです。
それは同感です。たるみ もやってる。
義姉宅、以前よりもスッキリと片付いています。
良い事です。
ですが、植物好きな母が植木鉢を増やそうとすると
「それ、あと誰が世話するの?」
老人向けのカルチャースクールでのパソコン講習を受けてみようかと考えた母が、定員が決まってるけど、
もし入れたらパソコンを購入しようかと相談すると
「それ、あと誰が使うの?」
と言うらしい‥
なんで?(:_;)
暮らしの中に楽しみを持つ事は とっても大切な事だと思うんです。
なにかやりたいと思うなら、やってみるべきだとも思います。
自分は子供たちの為に必死で物を減らしているのに何言ってんの?
って思うんでしょうね。
心がギュッとなります。
たるみ はパソコン講習の申し込みを躊躇している母に申し込みをさせて帰りました。
もし、入れたら以前孫に買ったパソコンを贈るつもりです。
後どうするのか聞かれたら たるみ が持って帰ると言えと。
義姉の機嫌が悪くなるかなぁ・・・
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