「ひとりで田舎で暮らせるだろうか?」
移住するにあたり
これがこざるの最大のテーマ。

「長生きしそうな人」と言われ
クルマの免許なし、非力の
こここざるがパパに頼らず
一人で住む設定で考えてみよう。

まず 

爆笑できること 爆笑
畑の管理
 料理 
小さな薪集め 
薪割り機による薪割り
自転車でスーパー吉田屋への買い物 
(約5キロ)
駅へも歩きか自転車かバスで行ける 
(約6キロ)
病院も近くにある

えーできないこと えー
クルマの運転
チェーンソーで大木を切る


うん、 うん。
大丈夫そうだね。 

小さな薪は我が家では 
ガス、灯油の役割を担う。

ガスや灯油が(木だけど)
道端に落ちていて
拾い放題。

自転車でスーパーに行くのが
大変ならば
コープに頼んでも良い。

野菜?野菜なら家の庭に生えている。
ご近所からもたくさんもらえる。
種も自家採種するので永遠と言っても良い

本?雑貨?
アマゾンがあるじゃないか!

服?
電車で君津に行けば
新宿へのバスがある!

ヴィジュアル系ライブへも
この行き方で良いだろう。

そしてなによりもこの地域の人が
穏やかで大らかな人が多い。
肩に力を入れずリラックスできて
とても心地よいのだ。

話は決まった。
もう何の心配もいらない。

あとはやりたいことを
なるべくたくさんやるために
元気に長生きをすれば良いだけだおねがい