最近すごく驚いたことがありました
以前「私の機材紹介 ~エフェクターなど~」でも紹介しましたが
私の持っているエフェクターでKLON Centaur(ケンタウロス、ケンタウルス)というものがあります

これですね
これはもともとレアで高価なエフェクターだったのですが、数年前に生産中止になったのでさらにレアになりました
ただ現在は小型化されたKlon KTRを販売されているので
「レアになったといってもそこまで値段が上がったわけじゃないだろ」
と思っていました
先日某アメリカで最も有名な楽器店のサイトを見ていたら私が持っているのと同じタイプのケンタウロスを発見
値段を見てみると私の買った時の2.5倍くらいの値段
「嘘だろ!?」と思って日本のサイトを見てみたところ
やはり2~2.5倍くらいの値段
いい意味でびっくりしましたね
今売ったら買った時と同じくらいの価格で売れる気がします(売る気はないけど)
いやーあの時買っておいてよかったなぁ
ギターを弾く方にとっては常識ですが
ギターを弾く際に必要なものの一つに
「ピック」
というものがあります
右利きのギタリストだと右手に持っているあのちっこい物体ですね
実はあのピックはみんな同じものを使っているということはなくて
人によっては大きいもの(小さいもの)を使っていたり、厚いもの(薄いもの)を使っていたり、硬い素材(柔らかい)素材のものを使っていたりと様々です
中にはべっ甲でできたピック(結構高い)もあったりしますし
ピックコレクターなんて人もいます
私はコレクター…ではありませんが変わったピックを持っているので今回はそれをご紹介します
私の持っている変わったピックは
この上4つです
下4つに関しては左からJohn Mayerピック、Jimi Hendrixピック、Jazz Ⅲ Eric Johnsonピック、Steve Lukatherピックです(比較用の普通のピックです)
John Mayerピックはライブで購入したので普通には売ってはいないかもしれませんが、素材大きさに関してはJimi Hendrixピックとさほど変わらないので変わったピックではありません
で、上4つですが
もう明らかにおかしいですね
先っぽが「ぐにゅ~」ってなってますね
このピックは「SIK PIK」というメーカーのもので
「ピックの表面は、弦に対して平行ではなく、垂直であるべき」という考えから作られたピックです
メーカー曰く「弦を滑って、スムーズかつ 滑らかな音を提供します」とのこと
4枚ある理由は
人によってピックの持ち方や弾き方が違うので
あらゆる人に対応できるように4枚あるみたいです
このピックを使用してるギタリストだと
あらゆる人に対応できるように4枚あるみたいです
このピックを使用してるギタリストだと
前ギター速弾きギネス記録保持者のTiago della Vega(チアゴ・デラ・ヴェガ)が使用してます
で、気になる弾いてみた感想は
「確かにスムーズなピッキングが可能なので速弾きを多用するギタリストには向いている。ただ、コードをジャカジャカ弾いたりカッティングを多用するギタリストには向いてない」
といった感じたでした(あくまで個人の感想です)
もしこれを読んでいる方が速弾きメインのギタリストであれば試してみても良いかもしれませんね
ただ、インパクトの強いピックなのでらコード、カッティングメインのギタリストの方も使えばネタになるかもしれませんね(笑)
さて、次ですが
これです
「コインじゃん!!」
と思う方が大半でしょう
しかし何人かは
「なるほど」
と思うことでしょう
実はこれ
コインです(笑)
正確には6ペンスです
6ペンスコインは、1551年から1967年まで製造されていたイギリスの銀貨で
イギリスには「1枚の6ペンスコインを、花嫁の左靴に入れておくと、経済的にも精神的にも満たされ、豊かで幸せな人生をもたらす」という古くからの言い伝えがあります
しかし別に私や私の知り合いが結婚するわけではありませんし、コインコレクターというわけでもありません
じゃあなんで購入したかというと
ロック好きな方はもう気づいたかもしれませんね
QueenのギタリストBrian May(ブライアン・メイ)
彼はピックの代わりに6ペンスコインでギターを弾きます(1990年代後半からはオーストラリア・5セントコインを使用)
この6ペンスコインは年代によって彫られている人物が違います
彼はエリザベス2世の描かれている6ペンスで弾いていました
そして私が購入したコインにもエリザベス2世が描かれています
つまりQueen全盛期(Freddie Mercuryがいた頃)には同じコインを使って弾いていたわけです
バンド名がQueenだからエリザベス2世のコインを使ったのかもしれませんね
しかしエリザベス2世のコインを使用していること以外は何年製のコインなのか不明(エリザベス2世のコインは1953年~1967年まで発効された)
おそらく大量に持っていて適当に使っていたのでしょう
というわけで
大量購入(500円玉は大きさ比較用です)
数撃ちゃ当たる戦法です
もちろん6ペンスで弾いたところで彼みたいなサウンドになるわけではありません
Brian Mayの音は本人しか出せませんよ
たとえ同じ機材を使って意識して弾いても「何となく似ている」くらいにしかなりません
これは全ギタリストに当てはまることですね
Eric Claptonの音は本人しか出せません
どんなに私ががんばっても彼の音は出せません
しかしポジティブに考えれば私の音もまた私にしか出せませんよね
「私の音」とか言えるほど上手くないだろって?
確かに……
ま、まぁ話を戻しますがなんで同じような音も出せないなにこんなものを買ったかと言うと
尊敬心、完全な自己満足、それとネタになりそうだから
「使わないの?」
と思われる方もいらっしゃるでしょうが
Queenの曲をカヴァーするとき以外は使いません(ただ前に在籍していたバンドでは数曲カヴァーしていたので使用頻度は多かった)
ていうかコインをピック代わりにして弾く以前に
ここまで長々とピックについて書きましたが
私は基本的にピック使いません
というのも私の尊敬しているJeff Beck大先生はピックを使わないで指で弾くので
真似して弾いていたらそっちに慣れちゃったんですよ(笑)
もちろん曲によっては「これはピックを使ったほうがいいかな」という曲もありますからピックを使うこともあります(その場合Jazz Ⅲ Eric JohnsonピックかSteve Lukatherピックを使います)
でもほとんどの場合は使いませんね
なので初めて一緒にセッションする人なんかは
「なんだあいつ、変な形のピックは持ってるしコインがピックケースに入っている…どんな感じに弾くんだ?」→「って指で弾くんかい!!」
となるわけです
その反応を見るのがすごく面白いですね
とまぁ少し話が逸れましたがこれらが私の持っている変わったピックです
もし興味を持たれた方はぜひ買ってみてください
というわけで第4回ロックの聖地巡礼です
これもロンドンです
今回紹介するのは
この場所
まぁ例のごとく
「どこだよ!?」
と思う方もいらっしゃるでしょうし、前回に比べて難しくないので
「あっ!わかった!」
と思う方もいらっしゃるでしょう
この場所は
全世界では2300万枚以上売上たOasisのアルバム「(What's the Story) Morning Glory?」のジャケット写真の場所です
奥にある高い建物が完全に同じ建物ですね
いやー、車が多くて撮るのが大変でした(笑)
この場所を
この曲を大音量…は車が多くて危険だからほどほどの音量で聴きながらこの道を歩く
最高ですね
このジャケット写真はBerwick Streetという道で撮られたものでSoho付近にあります
もしロンドンへ行く機会があったら是非行ってみてください
これもロンドンです
今回紹介するのは
この場所
まぁ例のごとく
「どこだよ!?」
と思う方もいらっしゃるでしょうし、前回に比べて難しくないので
「あっ!わかった!」
と思う方もいらっしゃるでしょう
この場所は
全世界では2300万枚以上売上たOasisのアルバム「(What's the Story) Morning Glory?」のジャケット写真の場所です
奥にある高い建物が完全に同じ建物ですね
いやー、車が多くて撮るのが大変でした(笑)
この場所を
この曲を大音量…は車が多くて危険だからほどほどの音量で聴きながらこの道を歩く
最高ですね
このジャケット写真はBerwick Streetという道で撮られたものでSoho付近にあります
もしロンドンへ行く機会があったら是非行ってみてください
そんなわけで今回もロンドンに住んでいた時したロックの聖地巡礼を紹介をしたいと思います
この時行ったのは
これを見た方は
「えっ!?どう見てもこれ…中国系のパン屋じゃん!!」
と思うことでしょう
しかし紛れもなく「ロックの聖地」です
この建物がある通りはGerrard Streetという通りで(チャイナタウンにあります)
この建物はかつてはスタジオだったそうです
1968年8月12日
この建物の地下のスタジオでとあるバンドが初めてジャムをしました
さて、このバンドは何というバンドでしょう
ヒントを出すと
その時弾いた曲は「Train Kept a Rollin」
「この曲がどのバンドの曲で、そのバンドに在籍していた人は誰で、この時期にその人が結成したバンドが答え」というのを考えれば答えが見えてきますね
さて、答えはわかりましたか?
答えは
そうLed Zeppelinです
世界最高のバンドはここからスタートしました
大好きなバンドなので感動したといえば感動したのですが
なんというか今はその場所は「ただのパン屋」なのでね…
皆さんもロンドンに来ることがあれば是非行って…パン食ってきてください(笑)







