昨夜お風呂からあがって、布団の上で寝る前のストレッチをしていた
うつ伏せの状態から、次に股関節のストレッチをしようと仰向けになった瞬間
視界の端っこに何かが上から舞い降りてくるのが見えた
フワフワ~ん? 天使の羽根か
それはシーツの上に舞い降りた
ムカデでした 中くらいの
慣れとは恐ろしいもので、びっくりしたけど何も声を発せずにティッシュを取りやっつけた
それから首が痛くなるまで天井調べたけど、穴もないし…
とりあえず降ってきたことに気付かなくて、咬まれなくてよかった
昨年左腕を咬まれて、貴重な点滴可能箇所を減らしてしまったからね
看護師さんにも『どんな山奥住んどるの?』とドン引きされたな
畳にいないかは見るけど、まさか上から降ってくるなんて思わないよなー
忍者に寝首をかかれる殿様の気分 弥七助けてー