こんばんは
子育て中ウマジョ yayoiです
娘ちゃんのピアノ発表会がありました
小さいのでパパと一緒に出演です
パパがピアノを弾けるわけではないのですが、
小さい時のレベルじゃないと一緒に弾くのは難しくなると先生に言われて、
それならとだぁさまに出演をお願いしました
こちらのお教室の発表会は、小学生になるまでは誰かと連弾するようです
たくさん、たくさんパパと練習した成果
しっかり発揮できました
年少さんは、まずはステージマナーを覚える感じで良いですよと先生から言われていました
それもしっかりできていたと思います
パパと手を繋いで舞台袖からでてきて、
ピアノの横でしっかりおじぎ
弾き終わった後もピアノの横でおじぎ
目の前の最前列で動画を撮っていたわたしの所に来ることなく、
ちゃんと舞台袖に帰っていきました
昨年の発表会はクラスの子たちみんなで
歌をうたって、カスタネットをしました
その時は、娘ちゃんだけステージを走り回っていました
たった1年でこの変化
驚かされます
家では毎日走ったりゴロンゴロン転がったり暴れています
素晴らしいステージだったよ、娘ちゃん
七十二候は「啓蟄」の次候
「桃始笑」(ももはじめてさく)3/10〜3/14頃
意味は
桃のつぼみが開き、花が咲きはじめる頃
花が咲くことを「笑う」と表現するのは良いですね
笑うを辞書で見てみると
•花のつぼみが開く
•春になって芽が出たり花が咲いたりして明るい様子になる
•ゆるんだり、ほどけたりする、ほころぶ
「咲」という字が生まれたのは、、、
もとは「笑」という漢字だったそうです
桃の花が笑い、それを見るわたしも笑う
幸せを感じるステキな候ですね
ここまで読んでくださった、あなた
どうもありがとう
明日もステキな一日になりますように