こんばんは
子育て中ウマジョ yayoiです
車の免許を取ったのは
19歳のとき
取っただけで、全然乗っていませんでした
夏休みに地元の田舎で免許を取り、
当時住んでいたのは、大阪
その後も東京に住んでいて
車を持つこともなかったので
あっという間にペーパードライバー
それでも、首都圏は電車が豊富なので
車を運転しなくても全然困りません
結婚して娘ちゃんが生まれても
わたしが運転しなくてもだぁさまが運転してくれるので大丈夫
大丈夫は大丈夫なのですが、、、、
平日はだぁさまは仕事に行っているので、
娘ちゃんの習い事や通院の送り迎えはわたしの役目
4月からは幼稚園も始まります
今は自転車でがんばっているのですが、
雨の日の幼稚園の送り迎えどうしよう
通院も自転車で30分はかかる
今の重さがギリギリなんですよね
これ以上娘ちゃんが成長して重くなると
いくら電動自転車でも片道30分の通院はキツイなぁ
気持ちだけは、
なんとか車を運転できるようにしたいんです!
ずっとずっとずーーーーっと
そう言い続けて、何もしなかったのですが、
つい先日、
スーパーから家までの距離をちょっとだけ
だぁさまに隣に乗ってもらって運転しましたよ
めっちゃがんばった、わたし!
運転をすいすいできる人、すごすぎ
その都度、判断することがたくさんあるし、
乗っている人の安全を任されてる
すごく高度なことをしていると思う
わたしも運転できるようになると行動も広がるし
良いなぁと思う
運転怖いけど、怖さを持ちつつ
ちょっとだけ練習をして近所だけでも乗れるようにしたいなぁ〜
二十四節気は「雨水」です
七十二候は初候の
「土脉潤起」(つちのしょううるおいおこる)2/19〜2/23頃
意味は
雪にかわり温かな春の雨が降って、寒さに固くなっていた大地がうるおう
この候は江戸時代に日本の風土に合わせて新しく作られたものです
その前は
「獺魚祭」(たつうおをまつる)だそうです
意味はカワウソが捕まえた魚を岸に並べるころ
ですって
想像するとかわいいですね
わたしは中国のこの候を見て日本酒の「獺祭」しか浮かびませんでした
何年か前に初めて
「獺祭」をお店でいただきました
そのとき飲んだのは磨き二割三分
お水かと思うくらい
雑味もなく、口当たりも軽くて、クセがなくて、すっと飲める
めっちゃ美味しい
わたしはめったにお酒を飲まないので
「お酒は量より質だな」とそのとき思いました
ごくたまにお酒を飲みたいなと思うときもありますが
そういうときはあの時飲んだ「獺祭」のようなお酒をちょっとだけ飲みたいものです
わたしは基本は梅酒が好きなんですけどね
ここまで読んでくださった、あなた
どうもありがとう
明日もステキな一日になりますように