四国で小学校4年生の男児が学校のプールの授業中に溺死した事で、教育委員会は各学校の校長を集めて

『今年の夏のプールの授業の中止』

を要望して受け入れられたそうです


個人的な意見ですけど、、、

『学校のプール自体もう必要ないのでは?』

と思っています(爆)

プールの水を止め忘れて百万円単位の水道料金が発生してそれを先生に請求したり、今回のように授業中に事故が起これば、監視している先生達が訴えられて逮捕されたり、民事訴訟で高額な損害賠償を払わなくてはならなくなったり、、、

今の気候ではプールの中に居ても熱中症になったりする危険もありますからねぇ~

授業とは言え"リスク"が大きすぎると思います


水泳は各家庭の判断で一般の"水泳教室"に通ったりして習えば良いと思いますよね~

海や川やレジャー施設での水遊びでは事故が起こらないようにライフジャケットを親がちゃんと準備をして子供から目を離さない!

"子供だけで水遊びをさせない!"

これが一番良いのではないかな?と思いますけどねぇ~


何でもかんでも学校任せにして責任を負わせていたら先生のなり手も益々減ってしまいますよね~(^_^;)