前回紹介した「新たな銀河系ラメパウダー」。偏光仕様ではありませんでしたが、5色のラメパウダーでした。実は、この続きがあります。このラメパウダー、同じショップで更に粒子が細かいラメパウダーも購入していました。今回はその比較です。粒子が細かいバージョンのラメパウダーも同じく5色ありましたので、全て半球モールドで試作品を作成。全て並べて比較してみました。写真↓上の列が粒子が細かいバージョン、下の列が前回紹介したバージョン。写真の見た目でが全く違いが分かりません。ガーンが、実物を近くで見ると粒子の細かさが違いました。若干色合いも違うようにも見えますが、宇宙球で宇宙渦など表現するには今回紹介した粒子の細かい方が合うかも知れません。今後、色々な作品で使用してみたいと思います。