リサイクルに回して断捨離と飛行機に乗るための心得? | 毎日たのしく。

リサイクルに回して断捨離と飛行機に乗るための心得?

あんなに考えて買ったはずなのに大して使わずに今回手放すに至ったもの汗うさぎ




左:2000円

右:800円

マリメッコはけっこう使い倒したので800円は嬉しい。

この他、マイケルコースの厚底靴1500円(数回しか履かなかった汗うさぎ反省)もあったので諸々で5,000円超えました。

とはいえ買わなければ損金発生しなかった訳ですから本当に反省です。。

しかし名前の知れたブランドモンは強いですね。

ファビオルスコーニなんて全然お値段つかなかったです泣





これは100円。

高かったのになー。ロンドン土産。子ども大して使わず…仕方なし泣


お譲りした先はエコリング。

接客がとても良く丁寧なので毎回使わせていただいてます。ニコニコ

メルカリの方が高く売れると思いますが、オークションはもうめんどくさくて…。


https://www.eco-ring.com/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=P_018_YSN_%E6%8C%87%E5%90%8D%E5%8D%98%E4%BD%93_202307&yclid=YSS.1001178772.EAIaIQobChMIpKKUqdbagwMVLtcWBR26jgw8EAAYAiAAEgKz5fD_BwE



その他、この週末はクリーニング屋さんに溜まったハンガーも持って行けたし部屋の中ぼちぼちスッキリ。これは良かった。



そして、断捨離してるのに新たに買ったもの。





色が選べなかったのですが半額でした。

特にこのブランドが好きだった訳ではないですが、超軽、ペラペラ、持ち運び容易、身体にピッタリ張りつく、でもチープすぎる見た目じゃなしなどの条件で決めました。


そう。

飛行機の離着陸に使うため。

元々飛行機から降りる時には着陸態勢に入る頃迄に大荷物はさておき手荷物はスマホもろもろバッグにしまい、いつでも降機できる態勢でいます(1度危うくパスポートの入った鞄を置いて行きそうになったことがあったのでね汗うさぎ)。

プライベートも出張で海外行く時も、子供が産まれて以来カバンは幼稚園バッグ(斜めがけバッグ)が基本なのですが(忘れないから)、あの緊急脱出見る限り小さくても肩がけバッグを持っていくのはむすがしかろう。


そこで身体に張りつくボディバッグにスマホ、財布、鍵だけ入れ、その上から上着羽織れば良いんじゃないと考えました。

(飛行機の中って夏は寒いので常に上着はあると想定) 


実際どう指示されるかは分からないですけどね。

あくまで私のシュミレーションです。


ただボディバッグだけで旅行中全て賄うのは、その時の洋服や目的によっても難しそうな気がしたので、前提は飛行機の離着陸着のみ使用するイメージで探しました。

今回購入したバッグ(ジャックかというブランドがあるのは今回知りました)ならぺちゃんこになるので持ち運びにも適。但し、そのまま使うことも考えてチープでダサイは避けて検索して辿り着きました。


ここまでモダン?な感じじゃなくても良かったのですが、とにかく軽くて薄くてその割にしっかり容量もあるのです(パパっと全部入れられる感じです)。

肌触りが冷たいのが-⭐︎0.05ですが不満はそれくらい。




役に立たないことを願いつつ使おうと思います。




それにしても。。

異常なまでのCA称賛(に私は感じる)

もしかしたら、もっと早く脱出させるべきシチュエーションだったかもしれない。

逆に本来なら70%の生存率だった筈なのに、それを100%に持って行けたのかもしれない(その場合奇跡と呼んでも良いと思う)。

100%脱出は想定通りだけど、プロセスに不備があったかもしれない(なら不備の部分は明確にしなきゃいけない)。


それらを全部検証し、次のマニュアル改訂につなげて始めて称賛すべきかどうか判断できると思うのです。全員助かったんだから、脱出に関してはいいじゃないか、凄いじゃないかって話じゃない。

根拠のない賞賛をする人って、根拠なく人を貶めるにつながると思うのです。

これ、なんの役にも立たないどころか障害。


うるさい外野に惑わされずしっかりと検証してくださることを願います。


でも。

あまり触れてないけれど。

脱出した人達が帰路に着いたのが22時って記事をちょこちょこ見かけるのですが遅すぎますよね?

4時間もなんで拘束してたんでしょう?

海の上に不時着した訳じゃあるまいに。

段取り悪すぎません?



…と一々細かいところが気になって仕方がないのでした。





それでは皆さま。

明日も素敵な1日をパー






にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村