中学生へのお金の教育 | 毎日たのしく。

中学生へのお金の教育

先日久しぶりにボランティアで学校に行ってきました。

私の住む区では将来を考える(主に働く)事を見据えたプログラムが小学校から中学まで中々上手に用意されています。

コロナでうまくいかないことも増えたとは思いますが上の子の時のお仕事体験ではそこそこ立派なホテルで3日間しっかり働いてました。


常々上手にできてるなーと思ったいたので、このプログラム関連のお手伝い募集が来た時には出来るだけ参加しています。


今回は将来働き始めてからどのようにお金を使うのかをアプリを使ってシュミレーションする授業でした。←中2プログラム

これは上の子の時にもお手伝いで参加してます。


ランダムに配られる個人情報カードには年収、配偶者の有無、子供のあるなし、年齢が書かれています。この年収を12ヶ月で割り、そこから税金や保険料を控除した金額で一月どうやって家のローンを払い、子供の習い事をさせ、時に旅行に行くかをシュミレーションしていく授業です。


年収600万28歳独身の子がいたり、45歳、年収400万台で子供2人の人もいる。人生色々です。


しかし上の子の時には全く感じなかったのですが(6年前、平成の頃の話です)、今回は猛烈に感じる違和感。


なんで与えられた金額の中でやりくりする事をまず学ばなきゃいけないんだ?キョロキョロ


この授業は先生が進めるのではなく教育委員会のサポーターの方(ご年配)が進めてくださるのですが、「欲しいものは全部は買えないですね。何かを捨てなければいけません」とか言ってしまう。


うーん。

昭和だ…。


上の子の時は施設を借りてもう少し長い時間の中でやったので(確かお弁当持参だった)株や為替の体験もあったのですが、今回は逆にそこの時間が減らされておりました。


シュミレーションの中では日用品や服などを買うセレクトも画面に出てくるのですが、そんなもんある程度以上の収入があれば日々お財布と相談しなくたって買えてしまう訳です。


無駄遣いする必要はないけれど、それより中学生が学ぶべきはお金がどう周り、その中でどうやれば自分が欲しい金額まで増やして豊かさを手に入れられるのかではないかと。



6年前には感じなかった疑問を感じるようになったのは、私自身の考え方に依るところも大きいとは思いますが世の中そちらに傾いているので、プログラムも株や為替の話の方に動いて欲しいかな。


とりあえず学校と教育委員会に感想送っておこうニコニコ



それでは素敵な週末をパー






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