画像聴覚化研究所の黒田氏が開発した、オトダスのデモをしていただいた。画面の上下を触ると音の高低が変化し、左右に触ると音が聞こえて来る方向が変わります。これにより画面のどこを触っているかがイメージできるようになるものです。
我々が開発している、tarsと目的は同一であると感じました。コンテンツ数が多く、工夫もあり、多くのヒントが得られました。
◎オトダス 「シーズ・ニーズ マッチング交流会」 - YouTube
画像聴覚化研究所の黒田氏が開発した、オトダスのデモをしていただいた。画面の上下を触ると音の高低が変化し、左右に触ると音が聞こえて来る方向が変わります。これにより画面のどこを触っているかがイメージできるようになるものです。
我々が開発している、tarsと目的は同一であると感じました。コンテンツ数が多く、工夫もあり、多くのヒントが得られました。
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