ブログネタ:寝付きと寝起き、どっちが悪い? 参加中
本文はここから
二度寝三度寝は当たり前
寝付きも悪いが
寝起きは最強に悪い
ただ二度寝三度寝していると眠りが浅くなり
夢をよく見るようになる
今日は5時頃に1度目が覚め
二度寝をしたら妙な夢を見た
明晰夢ではないんだが
妙だった
その世界の設定は普段と変わらないものだった
何故かいつも夜
どのシーンでも夜だった
祖父母、両親がすでに他界しており
両親の家、つまり俺が今住んでる家は取り壊され
祖父母の家(実家)に俺1人だけが住むことになっていた
兄弟はどこにいるのかわからない
死んだのかもしれない
1人で実家に住んでいると
どのような手順を踏んだのかわからないが
「新しい母親」なる人物が家を訪ねてきた
父親はいない、母親だけである
風貌は絵に描いたような幽霊そのものであり
次に上げる画像のような姿であった
(びっくりするかもしれないので一応気をつけて下さい)
さて、このような見た目をしていれば怖いのは当然のことである
だが夢の中の近隣住民は皆口をそろえて
「よかったねぇ~ これで寂しくないねぇ~」
と言うだけだった
それもまた恐怖
そしてそのままNewMotherとの生活が始まる
にしてもNewMother
喋らない
声を全く発さない
「あぁ」とも言わず常に斜め下45度を眺めているのである
一応は母だろ仕事しろ
しびれを切らした俺は家出を計画する
家の前まで友人に来てもらい
夜中に荷物を抱えて家を出るというものだった
夜中とは言うものの
1度も日が昇ったことはなかったが
家出当日
律儀に玄関から家を出てきた俺
家の前の友人と合流し
さて行こうと思った時に友人が言う
「おい、お前ちゃんと玄関くらい閉めてこいよ」
?????
玄関は閉めたはずだ
ちゃんと鍵もかけて・・・・・・・・・
なんだ?
そう思い振り返るとたしかに玄関が開いていた
開いていただけではない
こちらを覗く人影もあったのだ
その瞬間の俺はこう言う
「てめぇそこから出てくんじゃねえぞ!!
ぶち殺すぞ!!!!
(やけに震えた声で)」
そして友人と全力疾走
しばらく逃げて
その日は友人の家にかくまってもらうことになった
友人から和室を与えられ
1人布団を敷き、眠りにつこうと思った瞬間
激しい頭痛と寒気に襲われた
鳥肌が立ち
えも言われぬ恐怖感に包まれ思った
「あいつ(NewMother)だ。。。」
何をすればいいかも分からず
ひたすらにお経を唱えていた
「南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経・・・・・・・・・・・・・」
しばらく唱えていると
襖の向こう
確実に人の気配である
襖を挟んでもその姿が見えるかのような凄まじい気配
それでもお経を唱えていると
バンッッ!!
襖が開いた
とここで目が覚めた
二度寝しようにも続きを見そうで怖かったため
今日はやけに健康的な時刻に起床ということになった
なんか似たような話を前ネットで見た気がするが
その記憶があったからこんな夢をみたのだろうか
悪夢とまでいかなくとも
まぁ妙な夢だった
本文はここから
二度寝三度寝は当たり前
寝付きも悪いが
寝起きは最強に悪い
ただ二度寝三度寝していると眠りが浅くなり
夢をよく見るようになる
今日は5時頃に1度目が覚め
二度寝をしたら妙な夢を見た
明晰夢ではないんだが
妙だった
その世界の設定は普段と変わらないものだった
何故かいつも夜
どのシーンでも夜だった
祖父母、両親がすでに他界しており
両親の家、つまり俺が今住んでる家は取り壊され
祖父母の家(実家)に俺1人だけが住むことになっていた
兄弟はどこにいるのかわからない
死んだのかもしれない
1人で実家に住んでいると
どのような手順を踏んだのかわからないが
「新しい母親」なる人物が家を訪ねてきた
父親はいない、母親だけである
風貌は絵に描いたような幽霊そのものであり
次に上げる画像のような姿であった
(びっくりするかもしれないので一応気をつけて下さい)
さて、このような見た目をしていれば怖いのは当然のことである
だが夢の中の近隣住民は皆口をそろえて
「よかったねぇ~ これで寂しくないねぇ~」
と言うだけだった
それもまた恐怖
そしてそのままNewMotherとの生活が始まる
にしてもNewMother
喋らない
声を全く発さない
「あぁ」とも言わず常に斜め下45度を眺めているのである
一応は母だろ仕事しろ
しびれを切らした俺は家出を計画する
家の前まで友人に来てもらい
夜中に荷物を抱えて家を出るというものだった
夜中とは言うものの
1度も日が昇ったことはなかったが
家出当日
律儀に玄関から家を出てきた俺
家の前の友人と合流し
さて行こうと思った時に友人が言う
「おい、お前ちゃんと玄関くらい閉めてこいよ」
?????
玄関は閉めたはずだ
ちゃんと鍵もかけて・・・・・・・・・
なんだ?
そう思い振り返るとたしかに玄関が開いていた
開いていただけではない
こちらを覗く人影もあったのだ
その瞬間の俺はこう言う
「てめぇそこから出てくんじゃねえぞ!!
ぶち殺すぞ!!!!
(やけに震えた声で)」
そして友人と全力疾走
しばらく逃げて
その日は友人の家にかくまってもらうことになった
友人から和室を与えられ
1人布団を敷き、眠りにつこうと思った瞬間
激しい頭痛と寒気に襲われた
鳥肌が立ち
えも言われぬ恐怖感に包まれ思った
「あいつ(NewMother)だ。。。」
何をすればいいかも分からず
ひたすらにお経を唱えていた
「南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経・・・・・・・・・・・・・」
しばらく唱えていると
襖の向こう
確実に人の気配である
襖を挟んでもその姿が見えるかのような凄まじい気配
それでもお経を唱えていると
バンッッ!!
襖が開いた
とここで目が覚めた
二度寝しようにも続きを見そうで怖かったため
今日はやけに健康的な時刻に起床ということになった
なんか似たような話を前ネットで見た気がするが
その記憶があったからこんな夢をみたのだろうか
悪夢とまでいかなくとも
まぁ妙な夢だった